そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。 (2) (レジーナブックス)
- アルファポリス (2024年5月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434339387
作品紹介・あらすじ
自分を冷遇する子爵家から、公爵家のもとへと引き取られ、大切に愛される人生が始まったエリザベス。アカデミーに入学した彼女は、そこで妹とそっくりな少女・ジェリーと出会う。彼女を警戒しつつも、友人達との学園生活は楽しく、徐々に平穏を満喫し始める。義従兄妹として接してきた第三王子ヴィンセントへの淡い恋心に戸惑ったり、自分の将来像がおぼろげであることに悩んだり、年相応の悩みを抱え、周囲に見守られて成長していく日々の中、ジェリーがエリザベスの異母妹、生まれてすぐに亡くなったはずのジェリー・ファロンである可能性が浮上して……!?
感想・レビュー・書評
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自分を愛してくれない家族から離れ、幸せになったエリザベス。味方が沢山いることも分かっているし、強くもなったけれど、所々で愛されなかった記憶がエリザベスに影響しているのが垣間見えるのが悲しくなる。そんな時に一緒にいてくれる人たちがいるのは嬉しいけれど。学園生活が始まり、世界が広がって楽しそうに過ごすのを見られるのは楽しくなる。義妹に似た人に会ったり、悪意をぶつけられたり、不安なこともあるけれど、ヴィンセントたちと一緒なら乗り越えていけそう。将来を考えなきゃいけない。そう思えるようになったからには、今後どんどん成長していきそう。
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著者プロフィール
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