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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784434340079
作品紹介・あらすじ
「世界一幸せな国」フィンランドでやってみたい素敵な体験を、50のリストで紹介する本書。
・モッキ(山小屋)のサウナに入る
・窓から川を眺められる家で過ごす
・マイナス20℃を経験する
・マシュマロツリーを見に行く
・夏のトリ(市場)で買い物をする
など、リストにあるのはフィンランドの人々の暮らしや文化に寄り添うような体験ばかり。
観光ガイドとは一味違う、リアルなフィンランドを感じることができる一冊です。
著者は旅に出る前にフィンランドでやってみたいことをリストにし、旅の中でそれらを一つずつ遂行していきました。
それぞれの体験から伝わってくるのは、「自然と共に生きること」の意味や、「自分や自国を誇りに思えること」の尊さ。
フィンランドの人々の暮らしや考え方から、私たちの生活にも活かしたい大切なことが見えてきます。
みんなの感想まとめ
フィンランドでの素晴らしい体験を50のリストで紹介し、自然と共に生きることの大切さを伝える一冊です。著者は、フィンランドの美しい風景や文化を体感しながら、各体験を通じて心に響く瞬間を描写しています。誰...
感想・レビュー・書評
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誰もが自然を享受する権利を持っていて、他の人も楽しめるように、ベリーやキノコを摘んで楽しむというのが印象的だった。自然の中で生きるというのは、きっとそうやって、必要な分だけをいただきながら美しさで包んでもらうようなことなんだろうな。
わたしも静かな湖にボートを浮かべて音を聴いてみたい。 -
この人は、友人が居るので、自在に旅している。はて、自分は?と思っていたら、旅なんて出来ない。いつか行って著者並みに楽しんでやりたい!いや、著者の下の下で良いので…。また。やりたい事が増えてもうた…。
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魔法がかかったような本。ひとつひとつの写真に物語を感じるのは何でだろう?
「言葉では言い表せないものが世の中にはあって、そこに行ってみるしかない」とあるが、簡単に見ることができないものを、まるで自分が著者と一緒に目の前で見ているかのような錯覚すら感じる。
夏の章は草の香りがしてくるようだし、おいしそうな家庭料理も魅力。
こんな旅をしてみたいと思う。
女性の一人旅、いともたやすい様子で楽しんでいる様子から、スラスラ入って来て、ほとんど一気読み。そしてまた読み返している。
リストごとに完結しているので、どこから読んでも楽しめるから、何度もその風景をもう一度見たくなってページを開いてしまうのかもしれない。
相当な時間をかけてこれだけの写真を撮り、作られた本だということがわかる。
想像力をかき立てられる五感においしい本でした。そしてフィンランドに行ってみたい。
著者プロフィール
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