恒久の月 (アンダルシュノベルズ)

  • アルファポリス (2024年6月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784434340352

作品紹介・あらすじ

前漢時代、旅芸人の子供であった李延年は国を幾度も脅かしてきた匈奴に挑む武帝に憧れを抱く。そして、己の貧しく過酷な境遇から弟妹を逃がすために、自ら宦官となり後宮に入った。身一つしか持たぬ彼はその生来の美貌、詩と舞の才で帝の目に留まることに成功する。帝は延年の不思議な魅力に惹かれ、延年もまた何物にも脅かされない強さを持つ武帝を慕っていたが、二人の想いが重なることはなかった。それでも、延年は周囲からは武帝の寵臣と見なされ嫉妬により害され、舞えなくなる。もう武帝を楽しませることはできなくなったと思い込んだ彼は、やむなく自分の代わりとして妹を武帝に紹介し、彼女は帝の寵愛を受けるようになるが――!?

感想・レビュー・書評

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  • 題材としてみたらそうなんだろうけどね、、、笠井先生の表紙はとても合っていたけれども、、、幸せの微塵も感じられないお話だった。。。
    苦手というか、好きじゃない。
    それでなくても中国ファンタジーなお話は得意ではないけれど、そもそも後宮に入るもの?が好きではないのに、ただただ不幸なお話ってのは、もはやこれは何が楽しくて読んでいるのだ?!と自問自答。

    帯とかあらすじとかで「最終、そうは言っても幸せなエンディングだろ?」と思って読み始めた自分が悪いのですが、ほんと切ないというのでなくて、ただただ不幸なお話だったなー。
    最後の最後まで、幸せな人が一人もいない。。。。。。。。これは、ほんと、なんのために書いてるの?とは、言ってはいけない気がするので、なんのために読んだんだ?!って感じよ。

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