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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784434341113
作品紹介・あらすじ
「教育改革」も「教育再生」も成果をあげられなかったことが日本低迷の理由と断じる元財務官の渡辺博史氏。「上」からの改革となる大学改革により、「下」に位置する高中小の教育と入試制度は変わり、低迷する日本にイノベーションを起こせる人材を輩出できると主張する。渡辺氏によれば、ハバード大やカリフォルニア工科大などが競い合う米国を参考に、東大がトップに君臨する偏差値ランキング重視の「富士山型」モデルを解体し、個性のある大学同士が協力連携し切磋琢磨する「八ヶ岳型」モデルにとって代わる必要がある。国数英を必須化した入試、文系・理系の区分を廃するリベラルアーツと複数専攻、実用重視の国語と英語の授業、ディスカッションを柱としたゼミナール、新奇歓迎のキャンパスは日本を必ず復活させるだろう。〈宇沢弘文氏没後10年・森嶋通夫氏没後20年〉企画
感想・レビュー・書評
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「教育改革」の改革 渡辺博史72東大法 大蔵省 財務官
森嶋通夫・宇沢弘文が指導教授というだけで素晴らしい
両者は日本の知性の巨頭 ノーベル経済賞の候補者
1.ゼミの可能性 大学で議論が出来るところ
2.アメリカの大学生は勉強する 目的・目標
文理の区別は無く、全てがサイエンス 複数専攻
3.為政者の最大の見識は「責任を取る」こと
責任は信念が生み出す
cfジョージ・オーウェル「1984年」「動物農場」
4.脱偏差値=教育に特色を出す 大学ランキング
リベラルアーツの視点が大事詳細をみるコメント0件をすべて表示
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