乙女ゲームは終了しました (2) (レジーナ文庫)

  • アルファポリス (2024年7月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784434341663

作品紹介・あらすじ

ウィンウッド王国きっての武闘派貴族の令嬢アレッタ。前世の記憶がある彼女は、ここが乙女ゲームの世界であると知っている。もっともゲームのシナリオはとっくに崩壊。アレッタはゲームの悪役令嬢に婚約者を奪われ、幼馴染のフリオと新たに婚約をし直していた。そんなある日、アレッタ達の通う学園に隣国から公爵令嬢と子爵令嬢が留学してくる。ところが子爵令嬢のほうがフリオを狙い、まるで乙女ゲームのヒロインのようなおかしな言動を繰り返し――!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!

みんなの感想まとめ

主人公の武闘派令嬢アレッタが、異世界での新たな婚約者との関係を築く中で、周囲の個性的なキャラクターたちとのやり取りが繰り広げられます。特に、隣国からの留学生たちの思い込みや行動が、アレッタの日常に刺激...

感想・レビュー・書評

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  • 武闘派子爵の令嬢アレッタの男前さとその母親の腹黒さとアレッタの親友マデリーンの逞しさが強烈なお話。隣国から来たお騒がせ令嬢リゼットなんか小さく見てしまうね。最初から結末が見えているな。え、まだ続くの、3巻まで。

  •  あー面白かった。こういう、カタルシスのないドタバタコメディに飢えていた。文章は、お察し、内容もラノベの名に恥じない軽さ。

     短編で、主ストーリーとその周囲の違う視点からのサブストーリー、スピンオフを一つの巻に詰め込むスタイルの本書。フリオとアネッタの絡みが楽しい。お母様の美しくも怖しい交渉術が麗しい。その後継者たらんと自己研鑽を欠かさない配偶者候補たちが可愛い。

     この作者さん、注目しておこう。

     

  • 新しい婚約者、隣国からの留学生が
    またしても、を繰り返してくれる。

    転生者入り乱れると、恐ろしい状態…w
    いままでの教育はどこへ? な状態の留学生その2。
    人の話の聞かなささっぷりもすごいですが
    脳内が一直線なのもすごいです。
    これぞ、ダメな方向の転生者!w
    前提を信じていると、ここまでひた走れるのは
    それはそれですごい??

    主人公は当然普通(?)に生活して
    それを防いで(?)いる状態。
    あちらとのギャップがありすぎて
    面白いを通り越してました。

  • 婚約破棄騒動を経て、幼馴染のフリオと婚約したアレッタ。お互いに想い合う2人の幸せそうな姿を見られるのが嬉しくなる。思い込みが激しい人に振り回される日々がまた始まってしまうのは可哀想になったけれど。アレッタの規格外な能力を知らないからか、周りを全く見ていないからか、とにかく空気が読めない留学生。そんな人に振り回されながらも、なんとか一緒に過ごそうとする2人は応援したくなった。早く解決して、堂々と過ごせるようになればいいな…と思ったし。アレッタの女の子な顔も男前な顔も見られるのが楽しかった。

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著者プロフィール

2011年よりWebにて小説を発表し始め、2020年『乙女ゲームは終了しました』で出版デビューに至る。趣味は読書。主な著書に「乙女ゲームは終了しました」シリーズ、『錬金術師の成り上がり!? 家族と絶縁したら、天才伯爵令息に溺愛されました』(ともにアルファポリス)などがある。

「2023年 『乙女ゲームは終了しました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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