異能捜査員・霧生椋 白峰荘の人体消失 (2) (アルファポリス文庫)

  • アルファポリス (2024年7月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434341748

作品紹介・あらすじ

霊能力者を警察の外部パートナーとして招き事件を解決する「異能係」が発足してから九ヶ月。警察の協力者としての生活に慣れ始めた椋は、事件解決の帰り、「兄が消えた」と警察に訴える女性を見かける。椋と同じく外部パートナーである紫王が、彼女の兄の死を断言したことから、行方が分からなくなったきっかけである肝試しの舞台、廃墟になって久しい旅館へ異能係が捜査へ向かうことに。その途中、肝試しメンバーである大学生から、かつて同じ大学に所属していた亡き姉に関する予想外の噂を聞き動揺する椋。更には、社会人となって椋と共に過ごす時間が取りづらくなり、久々の同行となった同居人の広斗の身にまで危機が迫って……

みんなの感想まとめ

異能を駆使して事件の真相に迫る主人公の成長と葛藤が描かれています。正式に異能捜査のメンバーとなった椋は、過去の事件を解決しながら、周囲との関係性や自身の内面に向き合っていきます。特に、同居人の広斗が社...

感想・レビュー・書評

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  • 正式に異能捜査のメンバーになった椋が積極的に異能を駆使して真相に迫っていきます。

    90年前に起きた事件を解決する事で、今回の人体消失事件を解決に導きます。広斗も社会人となって、いろいろ悩んでいる感じでしたが、捜査を通して前に進んでいました。
    お姉さんのことも少しずつ整理しておりました。

    事件の犯人はなんだか身勝手すぎました。が、この大学生のサークルもなんだか変な関係性だな、と感じあまり共感できず入り込めませんでした。

  • 広斗くんは社会人になり、助手はあまり関われていないということで新たな女性刑事さんが椋さんの助手となっていた。
    でもやはり広斗くんには椋さんが心休まる場所としてあってほしいからこの方が良いのかも。危ないし。

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