- アルファポリス (2024年8月9日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784434343377
作品紹介・あらすじ
オメガの猫獣人であるレオンは、村の掟で一定の期間内に優秀な子を妊娠しなければならない。けれども彼は、オメガであるにもかかわらずアルファと間違われるほど男らしい容姿と優れた肉体を持っていた。おかげで王城で騎士として採用されるものの、誰も彼がオメガだと気づいてくれない!? このままでは村の掟を守れず惨めな未来が待っていると焦ってどうにか誰かに抱かれようとするのだが、その度に憧れの存在である第一騎士団団長のギルハザールに邪魔されていた。もう時間がないとあきらめかけた頃、ひょんなことからレオンはギルハザールに抱かれることに成功! ところが同時に、ギルハザールが王子だと知ってしまい、その身分に怯えたレオンは彼から逃げ始め――!?
感想・レビュー・書評
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オメガなのにオメガらしくない見た目で、隠しているわけではないのに気づかれない。そんな状況で、期限までに妊娠しなければいけないとか難しすぎる。相談できたら…と思わなくはなかったけれど、レオンにとってハードルが高かっただろうし。ミューランも、違った意味で劣等感を持ち続けていた猫獣人。どちらも自己評価が低すぎるのが悲しくなった。自分が選ばれるわけがないと思い込んでいるのも。相手の不器用さも相まって、すれ違いまくるのはもどかしかった。幸せになるまでに時間がかかったのだから、今後は幸せな時間が待っているといいな。と思った。
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猫獣人のエロ好き受のお話は、割と苦手なのだけれど。
この作品に関しても、多少気になる点はあったけれどもw
それでも、後編のお話は好みだったなぁー。
楽しかったです。
