婚約破棄してきた強引御曹司になぜか溺愛されてます (エタニティ文庫)
- アルファポリス (2024年9月4日発売)
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感想 : 1件
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Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784434344688
作品紹介・あらすじ
大企業の御曹司・朝哉と婚約する予定で交際していた十六歳の雛子。しかし彼女は、父親の急死を機に別れを告げられてしまう。住む家もなくし失意のどん底にいた彼女を立ち直らせたのは、顔も知らない篤志家。支援を受けてアメリカで留学生活を送った雛子が、その“あしながおじさま”に恩返しすべく帰国の途に就いた時、目の前に朝哉が現れた! 彼は、自分の専属秘書に雇ったり、住む部屋を用意したりとなぜか溺愛してきて――!? エリート御曹司と没落お嬢様の、波乱万丈な復活愛、文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
感想・レビュー・書評
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唯一の家族だった父を失い、婚約者だった朝哉に捨てられた雛子。日本を離れられたのは、独りで頑張る雛子にとって重要だったのかも。「あしながおじさま」の存在も。再会後、何故かアプローチしてくる朝哉にドギマギする雛子を見ると、まだお互いに想い合っているんだな。と伝わってくるのが嬉しくなる。普段は優秀なのに、雛子を前にすると様子がおかしくなる朝哉は面白いし。意に沿わない理由で一度別れてしまった2人だったけれど、その時間を取り戻すくらいの勢いで一緒に過ごすのは見ていて幸せな気持ちになれた。雛子の親戚には腹が立つこともあったけれど、2人が一緒なら大丈夫かな。と思えた。
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著者プロフィール
田沢みんの作品
