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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784434344770
作品紹介・あらすじ
父の命でバークレア伯爵に嫁いだローザ。彼女は、別に好き合う相手のいた伯爵エイドリアンに酷い言葉で初夜を拒まれ、以降も邪険にされていた。しかしローザはそんな夫の態度を歯牙にもかけず、一刻も早く父の管理下から逃れるべく、借金で傾いた伯爵家を立て直して貯金をし、さっさと離縁して自由を手に入れようと奮起する。一方で、掃除に炊事、子供の世話、畑仕事に剣技となんでもこなすローザに、エイドリアンはだんだんと惹かれていくが…… 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
感想・レビュー・書評
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題名とのギャップが大きい物語。家族愛やら、貴種流離譚やら世直しやら、いっぱい詰め込んでおいて、恋愛もの。私は、好きだ。
「仮面卿」と呼ばれる父に厳しく育てられた主人公が、父の意図を誤解しながらも、雄々しく生きていこうとがんばる話と、父の過去が垣間見える話と。
うーむ、魔女の存在にすべての原因を押し付けてうやむやにされなければいいが。
次巻が楽しみ。
ここからは、自分の予想。
昔、現王により魔女の薬存在を知らされた現王妃は、主人公の父を自分だけのものにしようと飲ませてしまった。主人公の父は、王家から追放されたが、愛する人と家庭を持つ。しかし、出産の際のゴタゴタで、妻を亡くした主人公の父は、生まれた子(主人公)にあらゆる事を叩き込み、幸せを壊した王家に復讐をしていく。その過程で庶民の窮状を知り、少しでも改善できれば、と仮面をつけて手助けをしていく。娘には理解されないままに。
というのが設定なのかなぁと。さて、次巻で答え合わせ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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