面白すぎて誰かに話したくなる 蔦屋重三郎 (リベラル新書)

  • 星雲社 (2024年10月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784434345777

作品紹介・あらすじ

2025年大河ドラマは蔦屋重三郎! 蔦屋重三郎は数々のベストセラーを作った出版人。本書は、なぜ次々とミリオンセラーを生み出せたのか、「ミリオンセラーの作り方」を深掘りしつつ、どんな人物でどう生きてきたのかを学びます。時に、『蔦重の考え』的に、本人の言葉で思っていること、感じていることを入れつつ、蔦重の全てがわかる、大河の予習としてこの上ない書籍です。

みんなの感想まとめ

本書は、蔦屋重三郎の生涯や業績を通じて、江戸時代の出版業界や文化を深く掘り下げています。大河ドラマの予習としても最適で、歴史的背景や人物についての新たな発見を提供してくれます。著者は、蔦重の生い立ちや...

感想・レビュー・書評

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  • 大河ドラマ、べらぼうを見て気になってた本!ストーリーだけじゃなく歴史的背景とかも深掘りされてて、懐かしさ、新たな発見もあって楽しかった!吉原生まれが大成功する話なんて面白くないわけがない!

  • 初学者向けだと思いました。
    蔦重の生い立ちから、人間関係、当時の歴史などざっと教えてくれました。
    興味が出た分野や人物などはこれから深めたい。
    章末に蔦重のキャラでコメントがあるのは好みが分かれるかも。児童書みたい。

  •  今年の大河ドラマに向けて知ってるようで知らない基礎知識がここ1冊に! タイトルにもある蔦重の生涯だけではなく当時を生きた作家たちや当時の出版業界を含めた江戸時代がどういう時代だったのかまでまとめられたスタートブック。本文も分かりやすくまとめられているし、時折挟まる本人によるコメントも良い刺激となった。実際歴史の授業で習ってても忘れてたりすることも多いからその範囲の場所だけでも思い出すのに役立った。近年はドラマの影響で江戸文化に纏わる書籍も多いがこの書籍により、それらを手に取るための基礎知識が身に付いた。

  • 蔦重って誰?!の思いで手に取った1冊。新書サイズなのもとっても読みやすかった。

  • 蔦屋重三郎に関する内容は、最初3分の1程度で、次の3分の1は蔦屋から出版した喜多川歌麿、葛飾北斎、東洲斎写楽等の活躍した人々の紹介、残り3分の1は当時の時代背景が紹介されてます。もっと蔦屋重三郎のいろいろが知りたかったです。

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著者プロフィール

伊藤 賀一(いとう・がいち):1972年京都府生まれ。法政大学文学部を卒業後、東進ハイスクール等を経て、現在はリクルート運営のオンライン予備校スタディサプリで社会科8科目を担当する「日本一生徒数の多い社会講師」。43歳で早稲田大学教育学部を一般受験し合格、49歳で卒業するなど、生涯教育と学び続けることを体現している。著書に『47都道府県の歴史と地理がわかる事典』(幻冬舎新書)『アイム総理 歴代101代64人の内閣総理大臣がおもしろいほどよくわかる本』(KADOKAWA)『明けない夜があっても』(青月社)、共著に『いっきに学び直す 教養としての西洋哲学・思想』(佐藤優氏との共著、朝日新聞出版)など他多数。

「2025年 『もっと学びたい!と大人になって思ったら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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