前々世から決めていた 今世では花嫁が男だったけど全然気にしない (アンダルシュノベルズ)

  • アルファポリス (2025年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784434351358

作品紹介・あらすじ

将来有望な青年騎士・ケリーは王命を受け、闇神が治める地界との交流を復活させるため、王都の東北にある闇神の祠へと向かう。長きにわたる断絶。不可能と思われた任務だったが、地界への扉は開き、ケリーは誘い込まれるように中へと進む。己の宿命が待ち受けているとも思わずに……。八年後、地界での『ある出来事』から、領地に戻っていたケリーの前に、謎の美青年・ラドネイドが現れる。この世のものとは思えない美貌の持ち主で、王の相談役だという彼は、ケリーに対し惜しみない好意を示す。戸惑いながら交流を深めるケリーだったが、やがて周囲で不審な出来事が起こるようになり――。神の愛は惜しみなく与えられ、奪う。みやしろちうこ完全新作! 堂々刊行!

みんなの感想まとめ

心の葛藤や人間関係の複雑さが描かれた物語が展開され、特に主人公ケリーの成長と彼を取り巻く不穏な状況が印象的です。王命を受けた任務で大きな傷を負ったケリーは、療養中に家族の支えを感じつつ、謎の美青年ラド...

感想・レビュー・書評

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  • エロ度は低いが面白かった。闇神信徒がなんか可愛かった。

  • 騎士ケリーは王命で闇神の加護を得るため闇の祠に交渉に向う。そこでグチャドロ(犯され)にされ再生される。神の愛とともに。
    長期の休養後、王都に出たケリーは美貌の相談役ラドネイドに生活にまで浸食されるストーキングを受けていた。

    体調が悪いケリーの白昼夢を覗いてるみたいだ。イメージの奔流が唐突に挟まれたり、文脈から読み取れない言葉があったり、説明が少なかったり。
    都度都度しっかり読み解かないと物語から飛ばされる。ねったりとした文ゆえ、内容の不気味さが際立つ。
    最後はラドネイドの視点で終わってしまった。もう少し続きが見たかった。

    ハッピーエンド溺愛BLが多い中で、最後まで不穏を維持したBLは新鮮でよかった。文学の香りもして好みだった。自分は読んでよかった。

  • 王命での任務で大きな傷を負ったケリー。長い期間療養していたけれど、家族は心配してくれているのが嬉しくなる。周りから見下されることが多いから余計に。謎の存在であるラドネイドと出会い、戸惑いながらも過ごしているケリー。警戒しながらも拒否できない相手であるラドネイドとの関係にはハラハラしっぱなしだった。2人の関係が今後どうなっていくのか気になって仕方がなかった。

  • まだ読んでないけど人々の感想読んで読む前からドキドキしてる(笑)
    心身ともに元気な時に読もう

    ちょっと、はじめの方を読んで非常に嫌な予感がしちゃったのでやめた。私には合わないと思う。疲弊して引きずるという私の第六感がそう告げた。

  • まず2割ぐらいすすめるまで攻らしい攻が出てこなくて心配になった(後々考えると出てた
    その後もずーーっと受にとっては不穏な空気のまま甘々な空気は一切なくメリバみたいに終わる。
    スパダリに愛されちゃってどうする僕!?みたいな量産型甘々を想定してたので度肝を抜かれた…
    正直メリバってあまり好きではないし、受にはとても幸せになってほしいけど裏側までしっかり書かれて読み物として面白かった。甘さを摂取したくて読むものではない。
    あとちょっとリョナ要素があるので読む人は選ぶ

  • 「緑土なす」未読ですが、期待を持って読書。
    結果、、、全く苦手でした。
    もちろん1作品だけで結論を出すのは早いのですが。。。こんなだけまとまって、ある程度確定されたような執筆にあって、苦手と感じるのだから、きっと苦手な気がするw
    壮大な設定と、荘厳な種族と、、、総じてよくわからなかった。。。挿絵も悪かった気がするのだけれども。。。なんだか申し訳ない。

  • 初めて読む作家様で…。

    神から一方的に愛されてしまうというとんでもない話で驚きました。
    騎士のケリー。
    闇の祠へ向かいそこで…。
    心も身体も病み療養に8年。
    そして出会ったラドネイドからの隠すことの無い好意にどんどん引き込まれていってしまうのがとにかく凄い。
    何故なのかが分からず、逆らう事も出来ずと。
    ラドネイドの正体、訳を知るとただただケリーにとっては私からすれば可哀想でしかなく。
    ラドネイドにしてみればそれは当たり前の行動であるのも分かるしと。
    長い時を経てようやく「花嫁」を手に入れられたラドネイド。
    ケリーの幸せは…。

    天の神、地の神、闇の神と神々の関係とか中々で。

    私には中々難しく読むのに3日かかりました。

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著者プロフィール

小説家。『緑土なす』シリーズ(リブレ)でデビュー。ボーイズラブ小説を中心に活躍している。

「2023年 『光の君』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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