狼神様と生贄の唄巫女 虐げられた盲目の少女は、獣の神に愛される (アルファポリス文庫)
- アルファポリス (2025年3月14日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784434354625
作品紹介・あらすじ
盲目の忌み子ゆえに、実の姉や村人たちから虐げられてきた少女・すず。北方の地を守護する神への生贄として捧げられることとなった彼女は、雪が降りしきる中、自身の生が終わる瞬間をただ静かに待っていた。やがて現れたのは、大柄で荘厳な印象の美丈夫だった。北の守護神「大神」であるという彼は、生贄など求めていないらしい。拍子抜けするすずに、神の青年はある提案をする。それは、自身の世話係にならないかというもので……薄幸の少女と獣の神が織りなす和風シンデレラストーリー。
みんなの感想まとめ
盲目の忌み子として虐げられてきた少女が、神との出会いを通じて自分を取り戻し、幸せを見つける物語が描かれています。主人公のすずは、周囲から否定され続け、自己評価が低いまま生きてきましたが、大神との関係を...
感想・レビュー・書評
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図書館にて。
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ヒノが歪んじゃうのわかる気がする。
小さい頃から両親亡くして、祖母は妹を庇いだと怒りがおさまらなかったのだろうな。
ヒノが幸せになる物語を読みたい。
私はヒノを嫌いになれなかったな。
すずも良い子だけどね。大神様と幸せになれて良かった。 -
盲目の忌み子として虐げられてきたすず。何をしても否定され、前向きに頑張ってきた努力も全く認めてもらえなかったことが悲しくなる。生贄として死ぬはずだったすずだけど、大神様に助けられ、楽しく暮らせるようになるのが嬉しくなる。これまでの環境のせいか自己評価がものすごく低いのは悲しいけれど、みんなが褒めまくってくれるのが楽しかった。とにかく頑張るすずが幸せになっていくのをもっと見たくなった。
