悪役令息は第二王子の毒殺ルートを回避します! (アンダルシュノベルズ)

  • アルファポリス (2025年4月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784434356261

作品紹介・あらすじ

本が大好きな公爵令息レイモンド。両親や年の離れた兄に溺愛されて育った彼は、ある日、前世で好きだった小説「シュタインズベリー物語」の世界に転生していることに気づく。この小説でのレイモンドは、王位を狙う者に利用され、第二王子を毒殺する側仕えだった! この第二王子を推していたレイモンドは、彼を守るために運命を変えようと決意する。書いた願いが叶う不思議な「未来日記」を駆使しながら奮闘するも、事態は物語通りに進んでしまい……? 箱入り令息のほっこりドキドキ奮闘記!

感想・レビュー・書評

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  • 穏やか〜な、まあるいまあるいお話でした。
    宮本先生っぽいといえばそうなのかな。
    そんなに悪いやつも出てこず、残酷なシーンもなく、ファンタジーな内容でも割とすんなり飲み込める展開で、嫌な気分になることもなく読了。
    純真無垢な受が、思いの外マイペースで気にはなったけど、まあそれもキャラだと思える範囲だったし、全体的にほんとにまぁるいお話でした。

  • 転生ものが好きなので購入。

    最後はハッピーエンドでいいと思うが、受けの行動で攻めが危険な目に遭うことが多く、受けを好きになりきれなかった。例えば、攻めの従兄弟の弟を軽い怪我で終わらせたり、従兄弟が喧嘩しているところを見ているのを気づかれて殺されかけたり…。

    その行動をしなければ危険な目に攻めが晒されれこともなかったのに…とモヤモヤする場面が何個かあった。それもシナリオの強制力なのかもしれないが、この話の中に出てくる「シュタインズベリー物語」のシナリオの強制力を超えて、この作者が書きたいような話に持っていく強制力を感じた。

    好きじゃないわけではないが、あまり好みのお話ではなかった。

  • なんだか惜しい感がある。
    いろいろ突っ込んだらいかん。そういうものだと飲み込んで読んだら面白く読める。
    可愛らしいお話でした。

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著者プロフィール

1月30日生まれ。水瓶座O型。旅行と宝塚歌劇鑑賞が趣味で推しを推しながら生きています。2013年に商業デビュー。

「2023年 『異世界召喚されましたが、推しの愛が重すぎます!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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