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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784434356698
作品紹介・あらすじ
自分を蔑ろにする家族を見返し幸せを掴むため、姉の元婚約者の義父で、国内の貴族家の頂点に立つ侯爵、ヴォルフと婚約を結んだ伯爵令嬢のイルーゼ。感情を持たないせいで愛を理解できず、人々から冷酷だと噂されている侯爵だが、婚約生活の中で誰よりも自分を尊重してくれる彼に、最初は恐れていたイルーゼも信頼を寄せるように。そうして婚姻式の日が近づき準備も順調に進んでいくものの、問題児ぞろいの家族のトラブルや、ヴォルフに想いを寄せているという王女の悪意に巻き込まれたり、直接命を狙われたりとイルーゼの婚約生活はやはり前途多難で……愛を疑う令嬢と感情を失った侯爵の、打算だらけの契約結婚物語、第二弾!
みんなの感想まとめ
感情を持たない侯爵と契約結婚を結んだ伯爵令嬢の物語は、愛や信頼を築く過程が描かれています。主人公イルーゼは、冷酷だと噂されるヴォルフのもとで、これまでの家族とは異なる大切にされる環境に身を置くことにな...
感想・レビュー・書評
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ヴォルフの婚約者になったイルーゼ。頼れる相手がいない家とは違い、今は大切にされているのが伝わってきて嬉しくなる。イルーゼは役に立ちたいと思っているけれど、無理しすぎないようにヴォルフが見張っているように見えるのも楽しいし。感情がないというヴォルフだけど、イルーゼが困っていることにいち早く気がついてくれるのは安心感があった。甘やかされている。と居心地悪く感じることもあるイルーゼだけど、甘えることが苦手そうなイルーゼにとってはちょうどいいのかも。と思えた。反省することなんてなさそうなイルーゼの家族が、今後どんな道を辿っていくのか気になるところ。
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こんなに命を狙われたりするような話になるとは思っていませんでした。続きが楽しみです。
灰銀猫の作品
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