そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします。 (レジーナブックス)

  • アルファポリス (2025年4月23日発売)
2.50
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 19
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784434356711

作品紹介・あらすじ

王太子イアンの正妃であるオリエ。だが彼女は夫から愛されず、白い結婚のまま一年が過
ぎ、イアンは側室を迎えた。政略結婚でも、結婚すればお互い寄り添って暮らしていける
と思っていた彼女は、世継ぎを産めという国王達の重圧にも耐えきれず、諦めの境地でそ
れを受け入れる。イアンと側妃の仲睦まじさを眺めつつ、離宮でひとり静かに日々を過ご
すオリエ。彼女は、自分の居場所は王宮にはもはやない、実家に帰って離縁を申し出よう
と決意。市井で暮らす貧しい子供達の労働環境を整えようと画策していた。一方、実は
イアンは恋心を拗らせていただけで、彼女を心から愛していた。しかしそれはオリエに伝
わらず……!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • オリエとイアン。想い合っているはずの2人なのに、やること全てが悪い方向に進んでしまうのがもどかしくて仕方がない。オリエのために必要だったことなのかもしれないけれど、もう少しいい方法があったのでは?と言いたくなってしまって。男性陣の不器用さのせいで、イアンにも父にも大切にされていないと思い込んでいたのが、とにかく悲しかった。新しい環境に身を置いてからのオリエはのびのびしているけれど、やっぱりイアンとの過去が忘れられないのがもどかしい。間違った方法だったかもしれないけれど頑張ってきたイアンと、辛い状況を長年経験してきたオリエ。2人が幸せだと感じられる未来が待っているといいな。と思った。

全1件中 1 - 1件を表示

たろの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×