山にのぼる 家族で日本100名山

  • みらいパブリッシング (2025年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784434356902

作品紹介・あらすじ

「私、生きてる! 地球ってこんなに美しいんだ!」
人気絵本作家がつづる、家族で百名山完登を目指す山登りエッセイ

長女11歳、次女4歳、長男2歳のときに家族で訪れた霧ヶ峰。
そこで「日本百名山」の存在を知り、「家族で全部登れたら、宝物になりそうだな」と思ったのがすべての始まり。
家族5人で少しずつ山登りを始め、これまでに登った百名山は70座以上。
子どもを連れての登山はトラブルの連続ですが、山にはそれを帳消しにするくらいの感動があるのです。

本書は、「家族で百名山完登」を目標に掲げるaccototoファミリーの、1~30座までの登山記を本にしたもの。
圧倒的な自然の力や美しい風景を、絵本作家ならではの感性で表現しました。
山で見た美しい風景の写真はもちろん、姉弟ゲンカや天候のトラブル、トイレ問題などのエピソードも盛り込んでいるので、家族で山登りを考えている人の参考になること間違いなしです!

みんなの感想まとめ

家族での百名山登山をテーマにした本書は、絵本作家の視点から描かれる感動的なエッセイです。未就学児を含む子どもたちを連れての登山は、トラブルや苦労がつきものですが、それ以上に家族の絆や自然の美しさを実感...

感想・レビュー・書評

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  • 絵本作家のaccototoさんによる家族での百名山記録。未就学児を含む子供3人を2000m以上の登山に連れて行くのがシンプルにすごい。小さな子供がどの程度の山に登れるか、バスや電車の長距離移動で子供を飽きさせずに連れて行く方法など、子育て世代にはとても参考になりました。
    それぞれの山の感想も絵本作家ならではの感性で綴られています。

  • 図書館で見つけた時に、私も下の娘はたまに登山に付き合ってくれるので、家族で登山しかも百名山!いいなーと思って手に取る。

    こんな小さい子達と一緒に登山とは両親さんの苦労を思う。それ以上に家族一緒に色々やることの素晴らしさがあるのだろうなとは思うが、なかなか真似できないな。

    母さんならではの家族登山の視点の記録が読めたのも新鮮。山に関する学びもあり、出会えて良かったと思った一冊。

    ■学
    苗場山 祓川登山口 期間限定でのぼりだけリフトが出る。 はらいがわ登山口
    両神山 白井差登山口という個人のお宅から出発する登山口がある

  • 長野県に暮らすイラストレーター夫婦と三人の子。家族での100名山登山を目標に。
    現在まで72座に登頂したという。
    本書はその中の30山について。
    子供の機嫌が悪くなったりトイレの心配もするが、すれ違う登山者からの励ましの言葉や鹿や虫、花などですぐに機嫌が良くなったり。
    お子さんの成長とともに予定が合わなくなったり一緒に行きたがらなくなったりもあるかもしれないが、100名山を踏破し書籍化してもらいたい。

  • 5人家族で百名山を登り始めるというエッセイ。
    登山を始めたときって確かにこんな感じだったよなと思う場面や、子どもののぼる気(やる気)をあげるのに苦労する場面がやけに共感する。
    自分の子どもも登山に連れて行きたいが、この年齢でどのレベルの山だったら連れて行けるのかなという不安があるので、そういった意味でも参考になった。

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著者プロフィール

ふくだあきこ”acco”ととしお“toto”でaccototo(アッコトト)。絵本、イラスト、壁画などを夫婦で制作している。おもな絵本に『そんなに みないで くださいな』(KADOKAWA)、「うしろにいるのだあれ」シリーズ(幻冬舎)、『ポポくんのミックスジュース』などの「ポポくん」シリーズ(PHP研究所)、『だれのあしあと』『いただきまーす』(大日本図書)、『のぞいてごらん』などの「ごらん」シリーズ(イースト・プレス)。本作は、としおさんがこどもたちとの入浴タイムに人気だったあそびがもとになっている。

「2022年 『おふろがでまーす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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