言語学入門

  • 大修館書店 (1975年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784469210453

みんなの感想まとめ

言語学の基本を学ぶためのオーソドックスな入門書であり、初心者には少しとっつきにくい部分もあるものの、言語学の歴史的背景を理解する手助けとなる一冊です。1975年に刊行されたため、内容には古さが感じられ...

感想・レビュー・書評

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  • オーソドックスな言語学の入門書です。西田龍雄編『言語学を学ぶ人のために』(世界思想社)と同様、まったくの初心者にはすこしとっつきにくい印象があります。

    1975年に刊行された本なので、すこし古さが目につきます。たとえば、認知意味論などの新しい動向には触れられておらず、また統語論についてもチョムスキー以前の直接構成要素分析と生成文法にともに一章があてられて平行して説明がなされています。

    チョムスキー自身の考えもいまだ生成途上だったこともあり、本書だけでその内容を学ぶことはできないのですが、その反面、チョムスキーの言語学が彼以前の言語学に対して革命的な意義をもっていたことが理解できるというメリットもあるのではないかと思います。

  • £3.00 ほぼ新品。(定価:1,545yen)

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著者プロフィール

立教大学英米文学科卒、東京教育大学大学院文学修士、米国ブラウン大学Ph.D.(言語学)。南山大学名誉教授。専門分野は対照言語学、応用言語学など。著書は『言語学入門』(共著、大修館書店)、『現代言語学事典』(編集主幹、成美堂)、『社会言語学への招待』(共著、ミネルヴァ書房)など。

「2016年 『<増補新版>コミュニケーション能力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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