本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784469211511
みんなの感想まとめ
使われなくなった西夏文字の魅力を探求することができる内容で、まるで異国の言語を学ぶような体験が待っています。この文字は、漢字のように部首や偏から成り立っており、その成り立ちを通じて西夏人の考えや生活を...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
今は使われることのない西夏文字についてまるで外国語のように学ぶことができます。
一見暗号のような西夏文字は漢字のように旁や偏などの要素から成り立っていて、その成り立ちから西夏人がどのような考えをもっていたのか、どんな生活をしていたのかうかがい知ることができてとても興味深く本を読み進めることができました。 -
西夏文字を解読した言語学者が、西夏文字について素人にも分かる言葉で解説してくれます。一文字一文字の意味、単語の解説が中心で、文法の解説はありません。
西夏文字には「部首」があって、その組み合わせによって文字の意味ができあがる点は漢字とよく似ていますが、漢字と違って象形文字から発展した文字ではないので、字の形だけ見ても意味を遡ることは全くできないそうです。
漢字と似て非なる美しい文字。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
西田龍雄の作品
本棚登録 :
感想 :
