鈴木孝夫 言語文化学ノート

  • 大修館書店 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784469212198

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  • 鈴木孝夫の論文・著作から、一般には入手しにくいものを集めた本。

    【内容紹介】
    日本の文系学問はなぜ国際性がないか…言語学の第一人者が語るユニークな日本文学・学問論。キラキラとギラギラなど清音・濁音の印象の違いを考察する“音韻交替と意義分化の関係について”、自分の呼称を「母」「わたし」などと使い分ける現象について論じた“親族名称による英語の自己表現と呼称”など、知的興奮にみちた主題を平易な文体でつづる。
    http://plaza.taishukan.co.jp/shop/Product/Detail/20830

    【目次】
    第1部 日本の文化・日本の言語学 
     1.日本文化のしくみを理解することの難しさについて 005
     2.言語学の新たな出発 019
     3.日本語学はなぜ成立しなかったか 034

    第2部 生きた意味をつかまえる 
     1.意味と定義の関係について 061
     2.音韻交替と意義分化の関係について 081
     3.ロシア語の語彙に関する2、3の覚え書 095
     4.ギリシア語のφαλλαιναの語源に関する一考察 120
     5.サピアと国際補助語 130

    第3章 親族名称の用法をめぐって 
     1.親族名称による英語の自己表現と呼称 151
     2.テクノニミー(teknonymy)という概念について 190
     3.トルコ語の親族用語に関する2、3の覚え書 207

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著者プロフィール

1943年岩手県生まれ。三菱系エレベーター会社を経て1967年に独立創業し、鈴木エレベーター工業(現在のSECエレベーター)を1970年に設立。独立系エレベーター保守会社という新しい業態を日本に誕生させる。エレベーターの構造を知り尽くす「技術屋」で、ビジネスの面でもエレベーター業界の風雲児として活躍する。

「2017年 『技術屋が語るユーザーとオーナーのためのエレベーター読本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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