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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784469212198
感想・レビュー・書評
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鈴木孝夫の論文・著作から、一般には入手しにくいものを集めた本。
【内容紹介】
日本の文系学問はなぜ国際性がないか…言語学の第一人者が語るユニークな日本文学・学問論。キラキラとギラギラなど清音・濁音の印象の違いを考察する“音韻交替と意義分化の関係について”、自分の呼称を「母」「わたし」などと使い分ける現象について論じた“親族名称による英語の自己表現と呼称”など、知的興奮にみちた主題を平易な文体でつづる。
http://plaza.taishukan.co.jp/shop/Product/Detail/20830
【目次】
第1部 日本の文化・日本の言語学
1.日本文化のしくみを理解することの難しさについて 005
2.言語学の新たな出発 019
3.日本語学はなぜ成立しなかったか 034
第2部 生きた意味をつかまえる
1.意味と定義の関係について 061
2.音韻交替と意義分化の関係について 081
3.ロシア語の語彙に関する2、3の覚え書 095
4.ギリシア語のφαλλαιναの語源に関する一考察 120
5.サピアと国際補助語 130
第3章 親族名称の用法をめぐって
1.親族名称による英語の自己表現と呼称 151
2.テクノニミー(teknonymy)という概念について 190
3.トルコ語の親族用語に関する2、3の覚え書 207詳細をみるコメント0件をすべて表示
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