認知意味論 (シリーズ認知言語学入門 3)

  • 大修館書店 (2003年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784469212839

みんなの感想まとめ

言語の意味や認知の仕組みを深く探求する内容で、専門的なテーマながらも理解しやすい工夫が施されています。初学者には難解に感じられる部分もありますが、専門用語には明確な定義や説明があり、図や表を使った解説...

感想・レビュー・書評

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  • 「シリーズ認知言語学入門」の第3巻にあたる本です。
    「入門書」という肩書きを持っていますが、初学者からするとかなり難解な印象かもしれません(僕にとっても)。しかしながら、専門用語には必ず定義や説明がなされていますし、図や表なども適宜使用されており、最後まで読み通すのには問題ありません。今流行の「イメージで語を理解する」という手法も、この認知意味論が基盤となっていることでしょう。前置詞のイメージスキーマに関する記述がとても丁寧になされています。
    メタファー表現は特別な修辞上の表現ではなく、人間が言語を認知・使用する上で必然的に生まれてくるものなのですね。

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