夫はバイリンガル失語症: 日本語教師が綴る闘病と回復の五年間

  • 大修館書店 (2013年6月29日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469213454

夫はバイリンガル失語症: 日本語教師が綴る闘病と回復の五年間の感想・レビュー・書評

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  • 日本の大学で法学を、日本語で、教授するドイツ人の夫を持ち、自身ドイツ人に日本語を教える日本語教師である著者が、軽度の脳梗塞によって失語症となった夫の5年間の回復過程を記したもの。
    失われた複数の言語(独語、日本語)を同時並行的に取り戻そうとするが故の困難さや、失語症患者と生活を共にする家族の悩み、失語症とは、またそれから回復するとはどういうことなのかなど、言語の専門家ならではの合理的、分析的筆致で描かれている。
    「脳か怠けようとする」など、患者本人とその脳の振舞いを敢えて区別して書いているのは、患者の中で何が起きているのかが非常にわかりやすく、すばらしい。

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夫はバイリンガル失語症: 日本語教師が綴る闘病と回復の五年間はこんな本です

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