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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784469213683
みんなの感想まとめ
アメリカの開拓時代を舞台にした物語は、インガルス一家の日常を通じて、家族の絆や成長を描いています。次女のローラが実体験をもとに描いたこの作品は、彼女の冒険心や感情の揺れ動きを通じて、読者に懐かしさや共...
感想・レビュー・書評
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TVドラマ「大草原の小さな家」でお馴染みの開拓時代のアメリカのインガルス一家の物語。ストーリーは朧に覚えていて懐かしかったです。特に失明したメアリーが可哀そうって思って観てました。
この本はその原型らしく研究者の注釈や解説もふんだんに記されていてファン必見な感じですが、くつろぎながら読める本じゃなさそうな重さに瞼が重くなって意識が遠ざかること度々あってなかなかページめくれませんでした。
次女のローラが実体験をもとに描いたフィクションですが、オオカミやインディアン、クマにブタ、バッタの群れと大自然を舞台にインガルス一家の日常はワイルドで冒険に溢れていて頼れるお父さんは定住意識が低いようで放浪癖がでてくるようだけど、バイオリンを弾きながらお道化てくれるし、しっかり者のお母さんは家族を見守り支えていく。家族で協力しながら困難を乗り越えてゆく姿が胸を打ちます。
ローラは、姉に憧れて嫉妬したり、あめ玉くれなかった友達に仕返ししたりと幼少期の感情を撒き散らしてお転婆でわがままし放題なんですが成長とともにレディになっていく姿がいいですね。ツンデレな感じでしたけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本編はいいようには編集しているのは分かっていたけど、意外に色々なエピソードが本当にあったのだなと感じさせられたのが嬉しかったです。
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ローラの青春期の本は読んでいて心の動きが???ってなる時があるのです。これはその元になった原稿で、若干大人向きなのと編集者で助言者である娘ローズ宛の私信も混ざってたり中々興味深い本です。婚約指輪のくだりはベス母さんわろたw
研究者の序文や文献などとにかく情報量が多くて訳された谷口由美子さんの労を思うと感謝しかないです -
圧倒的な細部の迫力で本当にあったように思わせるアメリカ開拓時代の物語だったが、ここまでフィクションだったとは。
習作『パイオニア・ガール』がどのように『大きな森…』のシリーズに取り入れられたか、事実はどうだったかを詳しく考察。南北戦争のあとインディアンテリトリーを侵略してインディアンの家畜であるバッファローを絶滅させたことなども。一番の違いは一人称から三人称になり要所でアルマンゾの視点が入る。手書き原稿をタイピングはL、WとLのやり取り(手書きにメモがある)メアリの失明を書くのを当初Lは反対したが、全体で見ると不可欠の要素。『土手』と『岸』の間で起こったことにした…
著者プロフィール
ローラ・インガルス・ワイルダーの作品
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