言語の標準化を考える 日中英独仏「対照言語史」の試み

  • 大修館書店 (2022年5月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784469213911

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。
    「言語の標準化」とは、いわゆる標準語・共通語であり、その言語のスタンダードを探るというもの。またサブタイトルにあるように「対照する」という言葉がよく出てくる。つまり同じ言語でも比べて考える、ということだろうか。日本語だけでなく、英語・フランス語・ドイツ語・中国語と幅広い言語の標準化を考える本となっている。
    パラパラ読んでみたが…難しい。論文を読んでいるようだ。
    各言語史のページは非常に興味深かった。それぞれの言語の歴史が数ページにコンパクトにまとまっていて、非常に勉強になった。

  • ■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
    【書籍】
    https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001210134

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著者プロフィール

京都市生まれ。学習院大学文学部教授。Dr. phil.(ブラウンシュヴァイク大学)、DAAD給付奨学生、フンボルト財団招聘研究員。近現代のドイツ語史、歴史語用論、歴史社会言語学。主要著作にGrammatik und Sprachwirklichkeit von 1640-1700(単著 Max Niemeyer 1998, Reprint: Walter de Gruyter 2011)、『ドイツ語が織りなす社会と文化』(共編著 関西大学出版部 2004年)、『歴史語用論入門』(共編著 大修館書店 2011年)、『言語意識と社会』(共編著 三元社 2011年)、『ドイツ語の歴史論』(共編著 ひつじ書房 2013年)、『歴史語用論の世界』(共編著 ひつじ書房 2014年)、『ヒトラー演説』(単著 中公新書 2014年)、『歴史社会言語学入門』(共編著 大修館書店 2015年)。

「2015年 『欧米社会の集団妄想とカルト症候群』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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