問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?

著者 :
制作 : 北原 保雄 
  • 大修館書店
3.20
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本棚登録 : 1050
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469221688

作品紹介・あらすじ

単に「使ってはいけない」「この用法は間違っている」と指摘するだけではなく、どうしてそういう表現が生まれてくるのか、誤用であったとしても、その誤用が生まれてくる「誤用の論理」は何なのかを究明する。

感想・レビュー・書評

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  • 明確な答えがある項目と明確な答えがない項目が入り混じっているので、時々肩透かしを食らう印象。

    全体としてはためになったのでまた忘れた頃に読み返したい。

  • 38345

  • 再読。久しぶりに読んだが、ためになっておもしろい。
    正しいか誤りかだけでなく、どうしてそういう用法が出てきたかを説明してくれる。
    言葉は揺れがあるので、どこまでが正しいのか、どこからを新しい使い方と認知するかは難しい。

  • この本を読むと、自分の日本語が間違いだらだということが良く分かります。「役不足」が正しく使えない人にお勧め。

  • 正直、期待外れでした。

  • 日本語の使い方について色々書かれた本。
    なるほどと納得できるものもあれば、嘘だーと思ったり、知識不足により若干ちんぷんかんぷんになりつつ読んだ箇所もあり。
    普段何気なく使ってる言葉遣いも、誤りだと指摘された部分もありました。
    注意していけたらいいなあ。。。

  • 今、常用化されている、少し違和感を感じる日本語がどうして定着しつつあるのか、背景がわかる本

    後半少しダレる感じはあるが、パラパラときおり手にとって読む類の本

  • 国語辞典の編者の皆さんがいわゆるイマドキの”間違い”といわれる言葉遣いについて解説なさってるんだけど、「言葉は生き物である」という部分と文法的正しさとのバランスをすごく上手に取っていて気持ちよく読める。さすがに文法的な解説が続くと一気読みはできなかったけど、フムフムいいながらちょこっとづつ楽しんで読める本。

  • これはこうだけど、こっちはこう…。
    なんか面倒くさい。
    そう感じるのは、日本語だから?

  • この本の編者の先生方は、新語や若者言葉等に対して、寛容な考え方を持たれているように感じます。
    すべての言葉に、白黒付けることは難しいのだとは思いますが、もう少し、歴史的、文法的に判断した場合、間違えた言い方なのか、間違えていない言い方なのか、はっきりとした答えが欲しかったと、個人的には感じました。
    本の内容的には、大変参考になる内容であり、わかりやすく書かれていますので、とても勉強になります。

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著者プロフィール

前筑波大

「2018年 『方言(新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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