江戸東京の噂話―「こんな晩」から「口裂け女」まで

著者 : 野村純一
  • 大修館書店 (2005年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469221695

作品紹介

「本所・深川」界隈とは、鏡花、荷風の筆の向く先とはかなり実態を異にしていたようである。人々の暮らしの発信源として、時々刻々、すこぶる光彩陸離としていたはずである。そこで、ここでは、こうした町筋を積極的に縫い歩いていた町場の話、つまりは街談、巷説、街の噂話ともいうべきものを爼上に載せた。具体的には"下町"を無台にした、一つの"物語世界"だといってもよい。名付けて"江戸東京の噂話"とした。

江戸東京の噂話―「こんな晩」から「口裂け女」までの感想・レビュー・書評

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  • おびただしい数の都市伝説。飛ばすように読んでみたが、時間があったらもう一度ゆっくり。

  • 猫肉バーガーというと都市伝説が伝統的な噂話の最新バージョンで、その起源をたどっていくと、化け猫、猫の首といった民間説話、そしてインド神話までさかのぼれるとは驚いた。長生きするとまた違ったバージョンが聞けるのだろうか。
     「こんな晩」も現代まで形を変えて続く

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