子どもを本嫌いにしない本

著者 :
制作 : tupera tupera 
  • 大修館書店
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本棚登録 : 140
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469222371

感想・レビュー・書評

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  • 赤ちゃん〜思春期にいたるまで、どうやって子どもが本と接していったらよいかが書かれています。
    文字数が少ないのかあっという間に読んでしまいました。もっともっと聞きたいことがでてきたので、直接お会いする機会に聞いてみます。

  • 感想文 レポートの書き方あり

  • さすが赤木かん子さん!
    たくさん本についての本を書いていらっしゃいますが、とっても読みやすいです。

    好きな本とたくさん出会わせてあげれば、いつまでも本好きでいてくれるということだと思います。
    ただ、子どもの発達と本の好みの分析が面白い!
    なんでこんなに子どもの頭の中がわかるのでしょう?

    「文学好きが読書好きと思われがちだけど、文学はたくさんの本の中のほんの一部」という考えを読んでとても納得しました。

    「ずっと、本好きでいてもらうために」子どもと関わる全ての人におすすめの本です。

  • 高校生までの成長に応じた子どもと本の関わり方が簡単な言葉で解説してある。本好きさんにも本嫌いさんにも対応できて、感想文の書き方、参考文献までしっかりしてる。

    お子さんがいる方におすすめ

  • 図書館
    ・紙に描かれていてもしましまでも茶色でも太ってても、猫だと認識できる、赤ちゃんすごい!
    ・学問の基礎「分類と定義」を読書で覚える
    ・小学校でも読み聞かせ、4年生ごろから独り立ち
    ・本とは何か(図鑑も戯曲も全て本)

  • [墨田区図書館]

    表紙の言葉に惹かれて借りてはきたけど、さほど期待しないでいざ読んだら、この筆者の切り口は面白い!多少重なる考えがあるために「ものすごく新しい」とまでは思わないものの、

    「本には二種類(空想系、リアル系)ある」、「科学の本は生きていないもの(無機=算数、物理、化学、天文学、地学)と生きているもの(有機=脊椎の有無⇒恒温か変温か)に分かれる」、「こどもは変温動物好き(恐竜は別、4年生くらいから恒温好きになる)」、、、

    などの切り口と主張は、なぜこの題名の本で語られるのかという点から目からウロコ的な展開。もちろんおススメ本も、「子どもには絵本!」という感じではなく、面白い。後半には読書感想文の書き方や、レポートの書き方なども簡単にまとめられていて、なるほどという感じ。ぜひこの本、ならびに著者は覚えておきたい。

  • 面白かった。

  • すぐ読める。
    紹介されている作品も最新のものが入っている。
    生来本が好きなはずのこどもが本が好きなまま育つには
    大人がどう導いたり接したりしていけばいいのか
    わかりやすく教えてくれる。
    赤ちゃんから幼児、小学生、中高生の発達段階ごとに
    どんな刺激を求めているかどんな本がジャストミートか
    かなり具体的にしぼりこんでいるのが参考になる。
    本には空想系(文学)とリアル系(図鑑、科学など)があってそれぞれ大事なこと、本の読み方だけでなく使い方(奥付の意味や目次や索引の活用などやっぱり教わらないと…)までわかりやすく教えてくれるのもいい。
    ただし、基本はそれぞれの子がどんな本を読みたがっているか察して本を差し出すことを重視するのが著者のスタンスで「年齢はあくまでも参考値」なのだけれど、
    本に出てくる基準にしたがって安易に本を押し付けようとする大人もいそう。

  • 高校生より小学生の方が、「主語・述語」というような言葉を理解しやすい、という指摘が新鮮だった。

    私は、小学生の時にキチンと理解できていなかったので、実際のところは、分かりませんが。

  • ブックトークの参考になれば、と。
    オトナぶって小学生に寄せようとしない方がよさそうだにゃ。作り笑いも見抜くであろう。
    自分を振り返ってもだけど、小学生くらいでもう大体出来上がる気がする。

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著者プロフィール

1984年、子どものときに読んで、作者や題名を忘れてしまった本を、ストーリーの断片からお探ししましょう、という“本の探偵”でデビュー。
以来、子どもの本や文化の紹介、ミステリーの紹介・書評などで活躍している。
図書館の改装・改善運動にも積極的に取り組み、近年では特に小中学校の図書館の活性化に努めている。

◆赤木かん子のオフィシャルウェブサイト◆
http://www.akagikanko.jp/



「2014年 『お父さんが教える 図書館の使いかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤木かん子の作品

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