国語教科書の近代史 小学校入門教材の変遷を読む (大修館国語教育ライブラリー)

  • 大修館書店 (2024年8月8日発売)
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784469222845

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 小学校国語の入門教材について近代から現代までの変化を辿る。

    第1章 近代教育の露払いとしての啓蒙書
    第2章 近代公教育の始まり その一―「五十音図」と「単語図」
    第3章 近代公教育の始まり その二―『小学読本』と『小学読本』
    第4章 国家教育の礎が固まる―検定制度前期の読本
    第5章 明治検定中期と後期の民間読本の様相
    第6章 第一期国定国語教科書「イエスシ読本」
    第7章 第四期国定国語教科書「サクラ読本」
    第8章 第五期国定国語教科書「アサヒ読本」
    第9章 植民地の「国語」の読本
    第10章 戦後教育の出発と第六期国定国語教科書「いいこ読本」
    第11章 経験主義国語教育の展開とその終焉
    第12章 入門期国語教材の定着と安定
    第13章 共生社会の創造に向かう国語教科書

  • 投票フォーム【社会・文化・科学】No.3

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

一九四八年、東京生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。川崎市の公立小学校で普通学級、障害児学級を担任。横浜国立大学教育学部付属鎌倉小学校教諭を経て、現在、同大教育人間科学部教授。おもな著書に、『消えた「最後の授業」-言葉・国歌・教育-』(大修館書店、一九九二)、『「国語」教育の可能性』(教育出版、一九九五年)、『文学すること・教育すること-文学体験の成立をめざして』(東洋館出版社、一九九五)ほか。

「1998年 『過去と記憶の“リ・メイキング”』 で使われていた紹介文から引用しています。」

府川源一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×