一番大吉! おみくじのフォークロア (あじあブックス 20)

  • 大修館書店 (1999年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784469231601

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  • くじの前では万人が平等であるという暗黙の了解から、古代から人選、揉め事の解決のためにくじは使われてきた。
    この本で、社会の一種の潤滑油としての役割を果たしているくじの平等性や、歴史上の人物とくじとのエピソードも知ることができる。
    また、現在も使われている「貧乏くじ」という言葉とくじの起源とが絡めて解説され、今の時代のくじの意味合いがわかる。

    巻末には観音籤の訳注がついており、おみくじにこめられた思想が解説されている。この本でおみくじの正しい抽き方やタブーなども知り、現代にも活きるおみくじの人生哲学を参考にすることもできる。

  • おみくじの歴史について掘り下げて解説している。また、巻末に元三大師観音籤の第1番から第100番までの簡単な解説があるのも特徴。ただ、私はおみくじの歴史よりも、おみくじの引き方や、そこに示される意味について知りたかったので、この本はそうした目的には合致しなかった。

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著者プロフィール

医学博士。日比谷トータルクリニック院長。

「2015年 『〔愛蔵版〕長生きのコツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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