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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784469231687
みんなの感想まとめ
当時の山に住む人々の暮らしや彼らへの認識を掘り下げた作品で、六朝小説を通じて山の民の姿を探求しています。特に、彼らの生活様式や、中央の人々が抱くイメージについての考察が興味深く、例えば、山に入る際に持...
感想・レビュー・書評
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六朝小説に描かれる山の民の姿から当時の山に住む人々がどんな暮らしをしていたか(又は中央の人間が彼らの生活をどんなものと考えていたか)を探る本。例えば山に入る時に何を持って行っているのかとか。面白かったのが『得体の知れない妖怪を退治して、食べてみたら犬のような味がした→山の民は何でも食うと考えられていたかもしれない』とか。色々面白かった。食うなよ。
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六朝小説を民俗資料として読むというスタンスから、着眼点となるエピソードを抜き出したもの。民俗学の研究者はそこに着眼するのかといった面白みはあるものの、論の展開があるわけではないので、基本的には後進の研究者(読者含む)へ譲るネタ帳といった感じ。
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江南地方など、南の地方に残る伝説や神仙、妖怪など。生活様式も。
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2008.12.20
著者プロフィール
大林太良の作品
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