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Amazon.co.jp ・本 (246ページ) / ISBN・EAN: 9784469232042
感想・レビュー・書評
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古来から日本は、どのようなすがたで捉えられてきたのか?
古今東西の地図から読み解いた日本像を紹介。
I 倭国 近隣諸邦での日本地理像
II ジパング 西洋人の日本地理像
III 大日本 日本人の国土像
IV 蝦夷地 地理情報をめぐる東西の鍔ぜり合い
見開き2ページで地図と本文の構成。人名・地名・事項の索引有り。
世界最古の日本が書かれている地図から、第二次世界大戦中の
アメリカの地図まで、日本が書かれている箇所を抽出&拡大して
掲載しています。細かい記載にはルーペが必要です(^^♪
東洋であれ、西洋であれ、満足のいく船も羅針盤も測量器具も
無い時代から地図は作成されました。
しかし、それはあやふやな伝聞の知識がほとんど。
更に、在来の地図に吟味をせずに新たな地名が加えられたり、
転写を重ねることで簡略化されて、図形が退化するという・・・。
日本国内で作成された地図や絵図はバラエティー。
特に、行基図が東洋&西洋の地図に影響を与えたことの驚き!
蝦夷地は、東洋&西洋に加えて日本でも混乱。半島か?島か?
これだけ多くの地図から、様々な日本を眺められて、
大いに好奇心を刺激させられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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