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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784469232905
みんなの感想まとめ
中国古典詩、特に漢詩の魅力を新たな視点で探求する内容が展開されています。著者は、堅苦しいイメージを覆し、漢詩の面白さや深さを伝えようとしています。読者からは、難解な熟語が時折登場するものの、全体として...
感想・レビュー・書評
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漢詩なんて高校の授業以来。
あの頃だって、まともに授業を聴いていたか試験勉強していたかも覚えてないくらい特段、興味があったわけではなく。
だからといって古典廃止論に賛成なわけでもない。
『この本は中国古典詩、いわゆる漢詩をめぐって、あれこれと綴ったものです。漢詩というと、堅苦しく、とっつきにくい感じがしますが、見方・読み方を換えてみれば、今まで気づかなかった魅力、詩としての面白さを見せてくれるのではないか、そんな思いから書いてみました。』(p.291)
たまに、日常的には使わないよねと思う難度の高い熟語で書かれていたり(私は語彙が増えるので歓迎)しますが、それでも、まあ、読みやすいです。
できれば、
中国の歴史と漢文の基礎を改めてざーっとさらってから再読したいかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めちゃ面白い!!元はweb連載エッセイ。文章が上手い!多分授業も面白いんだろうなと思った
現代語訳は結構載ってる 李杜多め
最初の「関雎」の解説・解釈がとても気に入っている -
ウェブに連載されていた記事の書籍化。一編に詩人の見出しがつけられているが、それについて触れられるのが半分くらいしかない場合が多い。実は本題に入る前のその話題の方が面白い部分がある。
一部に矛盾したことが書かれている。中国の詩人は年寄りが多いと最初は書いていたが、後には白居易が言ったという「詩人は尤も命薄し」という。少数の例外を除けば前者が正しいだろう。 -
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