英国王室史話

  • 大修館書店 (1986年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (714ページ) / ISBN・EAN: 9784469240900

みんなの感想まとめ

歴代の英国王の物語を時間の流れに沿って追いかけることで、読者は王室の歴史を直感的に理解できる構成が魅力です。特に、百年戦争や王朝交代などの重要な出来事を、具体的な人物の視点から掘り下げることで、歴史が...

感想・レビュー・書評

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  • 〈百年戦争〉って結局、フランス王朝がエドワード3世の「親戚筋のカペー朝」から、「他人様のヴァロア朝」に変わったからだって頭では認識してた。でもエドワード3世視点で「母イザベルがフィリプ4世の娘だからー」って、言わば先祖を遡る理屈付けで「ふーん」の域を出なかった。

    この本はウィリアム征服王から王様を順番に追っかけてく形式で、時間の流れに乗っかって歴史を追いかけるので、全く逆向きのアプローチ。コレって感覚的に納得しやすい。

  • どれだけ使わせてもらっているか分からない。
    持っててうれしい一冊。
    影の薄い時代も網羅されているので、助かります。
    ここからさらに興味が広がる。

    (自)

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著者プロフィール

森 護 (もり・まもる)
1923-2000年、奈良県生まれ。早稲田大学商学部卒、同年NHK入社。政治部記者、神戸放送局放送部長、国際局報道主管等を経て、1980年定年退職。西洋紋章学や英国王室史に関する著書を多数出版。著書に『ヨーロッパの紋章・日本の紋章』『英国王妃物語』『英国王室史話』『スコットランド王国史話』『シェイクスピアの紋章学』『スコッチ・ウィスキー物語』『ユニオン・ジャック物語』『紋章学辞典』『英国の貴族』など。

「2022年 『紋章学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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