ランナーのメンタルトレーニング

制作 : Joe Henderson  渡植 理保  山地 啓司 
  • 大修館書店
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本棚登録 : 36
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469262841

感想・レビュー・書評

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  • (古本を購入)
    読み始めた(10月21日)~読み終わった(11月7日)

    『メンタルトレーニング』とタイトルにあるが、怪我無く、長く長距離(陸上競技)を続けていく『こつ』のようなものを記した内容。
    折に触れ、読み返すことで、少しずつ身になっていくと感じた。

  • 内容はよいけど、訳が読みづらい。金さんの「メンタル強化メドッド」も読んだが、そちらよりは普遍的。自分のレベルがどの段階で読んでも参考になりそう。

  • 励みになる

  • 一般的にメンタルトレーニングと聞くと、勝つため、成果を出すために精神を鍛えるという方向に考えがちですし、本書もきっとそうなんだろうと思って読み始めましたが、違いました。

    本書で繰り返し出てくるのは、他人と競争するために走ってはいけず、競争相手は自分の記録であること。さらには、他人に勝てなくても自己ベストが出なくなっても、走り続けることがどんなに楽しく人生を豊かにすることか認識すべきであるということです。

    日本のランニング関連書籍は、テクニックやタイム短縮のための練習方法に関するものがほとんどで、人生や生活でランニングが果たす役割といった哲学的なものは見かけません。欧米ではランニングが日本以上に生活に根付いているためか、国民性のゆえなのか、本書のようなランニングを題材に内面に向きあった洋書をよく見かける気がします。日本でもそろそろそういった本が出てくることを期待します。

  • 本書を初めて読み終えてもう10年以上経つが,未だに心に残る名著.

  • 翻訳が厳しかったけど参考にはなった。原文で読みたい。

  • ランナーの心得というより人生訓の羅列ともいえるランニング指南書。"タフであること"をキーワードに前向きに準備怠りなく楽しくトレーニングを続けましょうと励ましてくれる1冊です。

    • 酔走楽部図書館閲覧IDさん
      故障して走れなかったとき、この本のなかの、いろんな言葉に励まされました。まじめなことも書いてますが、”ランナーが一番鍛えるのは口の筋肉(おし...
      故障して走れなかったとき、この本のなかの、いろんな言葉に励まされました。まじめなことも書いてますが、”ランナーが一番鍛えるのは口の筋肉(おしゃべり好き)”とか、ランナーの天敵3Dとか、冗談半分の記述もあり、面白いです。(YAJ)
      2010/06/02
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