ケアの倫理

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著者 : 森村修
  • 大修館書店 (2000年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784469264418

作品紹介

「ケア」という言葉が、私たちの日常生活における様々な場面で使われている。それでは、ケア(care)とは実際にはどういうことだろうか?そのように問われると、私たちはきちんとした答えを用意していないことに気づく。本書は、生・老・病・死をめぐる倫理的諸問題に対して、「自己や他者への配慮・気遣い」としての「ケア」という観点から、哲学的・倫理学的に答えようと試みたものである。

ケアの倫理の感想・レビュー・書評

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  • 私たちは、一人で生きていくことはできない。というよりも、一人で生きていくことなどありえない。生きることが、そのまま<他者>へと影響していくかぎり、私たちは<他者>との関わりの中で生きていくしかない。
    -本書より引用
    どのような目的で誰に向けて書いたのか、読者からすれば分かりずらい部分もありますが「care」という分野を広い意味で掘り下げ、日本人にとって親しみの薄い「spirituality」についてよく説明されている。一読の価値あり。

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