スポーツ選手のためのアドラー心理学 (スポーツ心理学のフロンティア)
- 大修館書店 (2021年8月23日発売)
本棚登録 : 50人
感想 : 11件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784469269178
みんなの感想まとめ
自己成長やモチベーションの向上を目指す内容が展開されており、特にアドラー心理学の理論を通じて不完全な自分を受け入れ、コントロールする方法が示されています。劣等感と劣等コンプレックスの違いについても触れ...
感想・レビュー・書評
-
780ウチタ
やる気が出ない。モチベーションが上がらない。これらを変えられるのは自分自身だけ。
アドラー心理学の理論を知り、実践することで不完全な自分をコントロールする方法を模索する詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
-
図書館がおくる、「クラブ・サークル向けおすすめ図書」
クラブ・サークル名 剣道部
請求記号 780.14/Uc
所蔵館 2号館図書館 -
劣等感と劣等コンプレックスは違う。人は理想や目標に向かって今より少しでも良くなりたいと思うからこそ、劣等感を抱く。劣等感を埋めることは多大な努力を必要とするし、努力が実って人生が順調に運ぶという保証もない。このため、劣等コンプレックスを使って課題や困難から目を背けて、劣等感と向き合う努力を放棄する。
優等コンプレックスは、実際に優れているかどうかではなく、自分がいかに他者より優れて見えるかが最大の関心ごと。
劣等コンプレックス。理由にして非建設的な行動をとる人の言葉の特徴
①イエスバット(確かにそうなのですが、〜なのでできない)
②イフ(もし〜があればできるのですが)
明治時代、曹洞宗の原坦山
修行中禅僧の仲間と行脚
2人は橋のない川に行き渡る。川に入ることを躊躇している女性に出会う。女性に触れてはならないと言う戒めがあったが坦山は女性を抱えて川を渡った。戒めを守って女性を助けなかった僧が坦山に向かって咎めると、坦山は確かに俺はあの女を抱えて川を渡った。でも俺はあの女をとっくにおろしているのにお前はまだあの女を抱えているのかと答えた。戒めを守った僧は現時点においてすでに女性との対人関係は存在していないにもかかわらずそこに執着することで不要な悩みを生み出しているわけです。心の中に存在するだけの対人関係はもはや過ぎ去った過去でありその人たちの言動にとらわれる必要などないのです。
雨の日のレース
A雨は苦手。身体が冷えて動かない。どうせ捨てレース。やっぱり。
B雨は苦手だけど、パフォーマンスが下がるのはみんな同じ。自分でできる対策を考えて準備しよう。寒さ対策として雨に濡れてもいいようなウエアを用意して、…
人は出来事や体験に対して、自分なりに意味づけして行動している。「意味は状況によって決定されるのではない。状況に与える意味によって自らを決定するのである。」
理想とする完全な自分へと向かって少しずつ歩いている「不完全な自分」を受け入れて真摯に努力し続けることは嘘偽りなく自分の気持ちや行動に責任を持つ誠実さや自慢したり目立ったりすることを好まない謙虚さの強みを生む。
自分はアームチェア ライフスタイルだった。安楽タイプ。 -
トップアスリートの競技をリアルタイムで見ながら、読み進めました。メダルを獲得した選手、レジェンドの選手、今回は成績が伸びなかった選手、それぞれに自分との対話を見出すことができて、今読んで良かったなと思いました。
-
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/760419
この本が好きな人におすすめの本
内田若希の作品
