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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784471011277
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現代の職場での世代間の理解を深めることをテーマにした本書は、しばしばネガティブに捉えられる「ゆとり世代」の特性を新たな視点から考察しています。著者はこの世代の知的な側面や育成方法に焦点を当て、上の世代...
感想・レビュー・書評
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興味深いタイトルだったので購入。
しばしばマイナスの意味で使われる「ゆとり世代」というフレーズ、本書は事実マイナスと見られる特徴に加え、「知的レベルが高い」等の長所や、この世代に効果的な育成の方法にも言及する。自分もゆとり世代を部下に持つ身だが、本書に触れてゆとり世代を「何か悪しきもの」と捉えるのは見当違いかもしれない、と感じた。
いつの時代でも、上の世代が下の世代に「いまどきの若い者は」と言い続けてきたのだと思う。技術や価値観の変化が緩やかな時代ならまだしも、この変化のスピードが極めて速い現代には、必ずしも上の世代の価値観が正しいとは限らないのだろう。
上司側の価値観が正しい前提でそれを押し付ける方法だけを考えるのではなく、部下だけでなく、自身についても世代の特徴を(長所・短所としてではなく)客観的に捉え、その上で全体の目標に向かって最大の結果を発揮できる、折り合いポイントを見出していかなければならない、と、そんなことを思った。
もう少し踏み込んで具体的な情報が欲しい、という物足りなさはあったものの、さらっと読めるというよさもある1冊。 -
1.判断基準をタスクとともに伝える
2.報告の時間をスケジュール内に組み込む
3.分からないという理由でタスクが止まる時はどう事象を探す
⇨答えを探す事が自分世代の特徴で、思いつく事が苦手なら、探すことに特化させる -
とても勉強になりました。32歳の私も広義では同じ世代だと思いました。
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一定の集合体の意識構造として、ゆとり世代の特徴を良く分析出来ている。上司としても、ゆとり世代側の部下としてもお互いが何を感じているかを知る為に役に立つと思う。
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巷間で聞く現代の若者論について、より明らかに知りたくて本書を購入した。
本書に記載されている内容は、どの年代にも通底するアプローチであることは否定できないが、「ゆとり世代」とくくられている若者たちには高い潜在能力と知性があるという本書のスタンスや分析に強く理解と共感を感じた。
30代で初めて部下や後輩ができた方に読まれることをおすすめする。 -
このタイトルは興味あったが、かなり大きな課題である。ゆとり世代を教育してきたわけであるが、支援という一つ一つ線路を引きすぎてきたんだろうと反省した。根気強くつきあう、否定しない、根拠を考えさせる、途中段階を確認する、できることをいわせる、なぜそうなったか考えさせるなど育成ポイントが書かれているがどれもこれも、手を出さず目をかけ声をかけして時間のかかることばかり。人の育成に近道はなし。
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たまたま本屋で読んだが、凄いw
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観点が面白い
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