- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471032340
感想・レビュー・書評
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身体の表面からのツボ位置じゃなく
骨との位置関係で絵が描かれているので
分かりやすかった。
もっと他のツボの解説もあるといいなぁと思ったけど
とりあえず、アレコレツボいじるのも身体が混乱しそうだから
数か所をまんべんなくケアしてみようかと。 -
492
学生選書 -
ツボの意味、位置と押し方がすごく分かりやすかった。腰痛改善に。
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肩こりがひどくて借りてみた。
写真が大きくてわかりやすい。
第7頚椎と肩の先を結んだ中間点がいいみたい。 -
三葛館医学 492.7||KA
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=54874 -
おんなじとこばっかりでした
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必要なとこだけ読んでる。
嫁いわく、効いてるとか。 -
どういう風にツボを押せばいいのか、どの位置なのか正確にわかります。
カテゴリー分けもされてて、探しやすいです。おすすめ☆ -
確かにツボの位置はわかりやすい。
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先日、とある雑誌でお灸をオススメする記事を読んでから、ものは試しと連日お灸を据えております。
比喩でなく。
しかもソフトタイプしか使ってませんが。
あと、ツイッターでフォロワーさんから、日本でのツボの位置が世界基準に改定された(そもそも世界基準と違ってたことも初耳)と聞いたりして、
こういう、興味を持った事柄についての情報が寄ってくる時期にはそれに乗ったほうが良いという経験則にも基づいて、もう少し詳しく知るために購入。
説明と写真だけでなく、その写真に骨格イラストが重ねられているので、自分の身体でも、骨の位置や感触を頼りにより正確にツボの位置をつかむことができます。
たしかにこの図解は画期的。
お値段も1000円を切って良心的。 -
スクール時代お世話になった先生が書かれた本です。
とても分かりやすくツボのことが書かれています。
それだけではなく、アロマでのアプローチや食事に関してのプチコラムがまた面白いです。
シンプルで読みやすい本ですよ! -
大事なツボは、骨で守られた奥にある。合谷、労宮、湧泉、肩井。
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よみたい
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2010.10.6 紹介
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ちょっと手が空いて疲れてるかな?と感じた時にパラパラめくってツボをぎゅぎゅっと押してます。
写真、図ともに見やすくて良書です。 -
いや〜 これはいいですわ。今まで、本を見てはここかな?ここら辺?などといいかげんなツボ押しをしていましたが、本書は従来の平面の皮膚にレントゲン写真のように、骨のイラストが描いてあり、立体的な図解になっています。これだけのことでなんと解りやすいことか。ツボというのは骨の際にあるのですね。そういうことも本書で知りました。少しの時間でも、本書を見ながらぎゅう〜とやってます。まさにツボに嵌っています。
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各仕掛け実績あり。
北の4店で100冊以上実績あり
中の、大では400冊以上実績あり。
遅まきながら、展開実施
本100 土・御30 パネル付 -
■今まで『合谷』ですらまともに押せなかったのに、ちゃんと押せるようになりました。有難うございます。…んで探したらありましたよ、『落ち込み』に効くツボ!早速押してみたのですが、くよくよとした気持ちは去りませんでした…(これで去ったら、この世はパラダイスだー)。次は『プチうつ』のツボでも押してみようかと思います。
呑臭いのでポイントに押せているか、いつも半信半疑だったので、この本で試してみます。。。
呑臭いのでポイントに押せているか、いつも半信半疑だったので、この本で試してみます。。。