あたらしい栄養学 安全においしく食べるための

  • 高橋書店 (2006年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784471033804

みんなの感想まとめ

栄養に関する基本的な知識を深めることができる一冊で、食品の栄養素や摂取量について具体的なガイドラインが示されています。特に、食材ごとの詳細な説明が魅力的で、読者は自分の食生活を見直すきっかけを得られま...

感想・レビュー・書評

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  • 今となっては古い本になってしまうが、内容は初学者向けにとても分かりやすくて良かった。
    特に、3・1・2弁当箱法を参照した上での一般的な1食の目安として、ご飯なら茶碗に軽く1杯(150g)、副菜なら小鉢1皿(70g)と簡潔に説明していた点と、よくある食材の特色紹介一覧では専門的な言い方は抑え気味に、1つの食材に対してある程度ページの広さをとって説明しているので読みやすくて良かった。


    2003年に発見された新種ビタミンPQQ、p36
    第6、7の栄養素フィトケミカルの紹介
    (ポリフェノール、カロテノイド、含硫化合物、テルペン類、β-グルカン)、p40
    食品群では3色食品群・4つの食品群・6つの基礎食品群、p45
    3・1・2弁当箱法と適量の目安、p46.49
    運動の目安を1エクササイズとして説明、p62
    食材紹介では栄養素の数値などは載せず、その食材の特徴をさらっと説明し、後はその食材の注目成分、摂取の仕方のススメ、体内での効能の3点が説明され、わかりやすい。もっとたくさんの食材が載っているとさらに良かった。p70-

  • 栄養学について個々の食品ごと、ないし栄養素ごとに記した本

    目次
    <blockquote>1 TOPICS 安全においしく栄養をとる知ってトクする10のポイント
    2 栄養学のきほん―何をどれだけ食べればいいの?
    3 食材と効能―体に効く!驚きの食材パワー
    4 栄養処方せん―気になる症状別食事法
    5 栄養素早引き事典―体内で働く成分をチェック!
    </blockquote>
    正直、これを読みきるのにはかなり時間を使いました……。
    しかし、その分、得られる知識は相当高い。

    この本は、栄養学の基本から、個々の食品知識、また幾つかの事例で摂取するといい食べ物、ないし栄養素別の紹介といったものについて書いてます。
    まあ、ほとんど参考書なんですよね。料理とかそういうものを勉強する際の。
    家庭で使うにしても、ちょっと辞書めいてて、実践寄りというよりは知識寄り。
    その分、内容は細かく、下手な健康情報なんかよりずっといい。

    まぁ、栄養について勉強する土台にはもってこいですな。
    しかし、辞書というくらい、食べ物って多いんだな……代表的なものを載せてるとはいえ。
    食品同士の組み合わせもかなりあるし、自分が思ってるより広い世界だなと思う。
    方向性が違うけど。

    ▽関連書籍
    ・<a href="http://mediamarker.net/u/kotaro/?asin=4537204907">栄養を知る事典―栄養素や体のしくみを知って健康になる (実用BEST BOOKS)</a>
    ・<a href="http://mediamarker.net/u/kotaro/?asin=4415026044">栄養の基本がわかる図解事典</a>
    ・<a href="http://mediamarker.net/u/kotaro/?asin=4391132206">からだに効く栄養成分バイブル</a>
    ・<a href="http://mediamarker.net/u/kotaro/?asin=4537203528">おいしいクスリ食べもの栄養事典</a>

  • 栄養についてどれだけ知っていますか?
    ・この食品の栄養素って?
    ・何をどれだけ食べればいいの?
    ・メタボ改善法
    ・食品添加物との付き合い方
    台所に必携の一冊

    手書きPOPより抜粋

  • 栄養素についての説明は、類書と同じ程度の説明だが、食材ごとの説明が詳しくて良いと思った。

  • イラスト豊富で分かりやすい。食の大切さを再認識した。しっかり食べて良い人生を送ろう。

  • 使いやすい。アンチョコ本。

  • 現代、食生活に問題があり、大変になっているから、栄養学について沢山勉強していきたいと感じました。

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著者プロフィール

女子栄養大学名誉教授。同大学で38年間勤務後、2005年に退職。農学博士(東京大学)。専門は食品学、食品加工学。
野菜・果実の品質全般をおもな研究分野として、野菜の栄養成分や収穫後の品質変化などで多くの功績を残す。
著書『食品学各論』『野菜の成分とその変動-土壌環境からのアプローチ』(学文社)、『もっともっと野菜の本』(文化出版局)など多数。

「2021年 『正しい知識で健康をつくる あたらしい栄養学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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