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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784471103774
みんなの感想まとめ
生物の多様性と人間の責任について深く考えさせられる一冊です。外来生物がどのように日本に繁殖し、なぜ「おさわがせ」とされるのかをわかりやすく解説しており、読者はその背景にある人間の身勝手さを知ることがで...
感想・レビュー・書評
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「人間が生物として一番、酷いんだろうな」。読み終えた後、その重い言葉が頭から離れません。
人間の身勝手な都合で連れてこられ、増えれば「おさわがせ」と断じられ、駆除という名で殺される外来生物たち。そして、その影で静かに消えていく在来種。本書は、そんな不条理な連鎖を引き起こしたのが、他ならぬ「人間」であることを突きつけてきます。生き物たちの生態を知る楽しさ以上に、命をモノのように扱う人間の傲慢さを猛省し、共生の在り方を根本から問い直さざるを得ない一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長男の愛読書の一つですが、外来種ついて色々と書かれていて、なぜ日本に外来種が繁殖したのかもわかりやすく書かれていて、かなり勉強になります。
人間の都合で繁殖した外来種を邪魔者扱いするのも矛盾してるとは思いますが、そういったことから、飼ったら捨てるなとかを学んでくれたらいいなと思いました。 -
大人も楽しめると思います。
外来生物の紹介に加えられた、ときどき挿入される
「何が問題なの?」や「在来生物の主張」というコーナーを読むと、より「なーるほどー」となる。
人間の都合で生態系を壊してごめんなさいと、思いました。 -
これは、なかなか。
わかりやすくて読みやすかった。
マングースとハブの関係はよく知ってたが、
夜行性と昼行性の関係もあったのね。
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