本当に「使える人材」を見抜く 採用面接

  • 高橋書店 (2013年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784471212674

みんなの感想まとめ

採用面接における実践的な知識と技術を提供する本書は、読みやすさと具体性が魅力です。理論的な部分は具体例を交えながらわかりやすく解説されており、面接官が応募者の視点に立って評価することの重要性を強調して...

感想・レビュー・書評

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  • 近く契約更新の面接をする側での役割がある。それもまた結構な人数らしい。最近、過去一で苦い経験をしたので本気で良い人材を見抜いてやる!ということで、この本。いや~結構勉強になった。面接の質問にはストーリー展開を持たせることが重要。コミュニケーション能力を見抜く、実行力を見抜く、課題解決能力を見抜く、成長性を見抜く、ストレス耐性を見抜く、チャレンジ精神を無抜く、志望理由を見抜く、本気度を見抜く。アッハッハッ!これで天下無敵の質問をしてやるぅ~でも自分も見られてるから、相手が気持ちよく答える雰囲気作りも必要。⑤

  • 本当に「使える人材」を見抜く 採用面接
    著:細井 智彦
    紙版

    結局、どうすれば、いい人が採用できるのかは、よくわかりませんでした。

    ただ、採用については、その確度をあげていく、内定を出して、結果自社に入ってもらえる確率をあげていくことはできると思いました。

    人と人とのやりとりなので、結局、誠を尽くすことが早道であると感じました。
    採用とは人を信じることなのです

    気になったのは、以下です。

    ・優秀な人材を本気で採用しようと考える企業のほとんどは、面接に当惑しています。
     実際、面接での印象や受け答えがよかったので採用したら、ぜんぜん使えなかった
     入社後すぐ心が折れてしまった
     内定を出しても辞退されてしまう
     などの失敗談を、私もよく耳にします

    ・面接を成功させるコツは
      相手に興味を抱きながら熱心に聞く
      自分の言葉で自社の戦力を活き活きと話す
     のたった2つに集約されます

    ・面談:応募者を選考することに気を取られ、採用する、という本来の目的を忘れてしまっています
        辞退者の70%もの人が、面接官の印象によって志望先を変えた、と答えています

    ・面接上手な応募者には要注意

    ・自社にとって、どんな能力を持った人材が欲しいのか、しっかり分析できていない、のです

    ・御社にとっての、使える、を言語化してみる

    ・ほとんどの企業が、応募者に求めているのが、ストレス耐性、でしょう
     ストレス耐性があるかを見抜く3つの条件
     ①壁を乗り越えてきた経験があるか
     ②仕事をするうえで、モチベーションの源となるものがあるか
     ③ストレスを感じた時の対処法をもっているか

    ・面接の3つの役割 ①選ぶ、②選ばれる、③嫌われない

    ・直感:とても優秀だと思うけれど、なんとなくいやな感じがする
        秀でた実績や経験はないけれど、何か光るものを感じる

    ・経歴や外見などの表面的な情報で採否をきめるのは、直感ではなく、ただの、思い込みです

    ・この人にかけてみよう、ダメだったら自分が面倒みよう
     何かあったら、責任は自分が持つ、と思えたら、直感を信じるべきです

    ・採用で志望意欲が高まるときとはどんな時か、それは、丁寧に扱ってもらえたとき
     たくさんの応募者のひとりとして扱うのではなく、一人ひとりに向き合い、気くばりを忘れない

    ・取材感覚で引き出す
     ①丁寧に対応する
     ②興味をもっていることを全身で表す
     ③良い点は、口に出して伝える
     ④相談する

    ・応募者の素を引き出すテクニック
     ①おうむ返し
     ②共感する
     ③不満や失敗はあることが前提で聞く
       ×:現在の仕事に不満はありますか?
       ◎:現在の仕事で不満に思っていることは何ですか
     ④変化球の質問をする
       答えが完璧すぎて、あやしい、と感じたら、公募者が想定していない、謎の質問を変化球として投げる

    ・面接の準備:採るべき人物像を可視化できていますか

    ・不採用にするときは:ちゃんと理由を伝える

    ・面接はビジネスの場である

    ・冷静な判断ができているか

    目次

    はじめに
    この本の特長

    1 優秀な人材を見逃している企業多数!御社の面接がダメな理由
    2 「採用が成功する」面接の極意
    3 誰でもすぐに「面接力」が上がる方法
    4 「質問力」と「見抜く力」を3倍にする実践例
    5 面接の「悩み別」解決法
    6 直前チェック:面接官が注意すべきこと

    「面接でやるべきこと」最終確認
    評定表サンプル
    おわりに

    ISBN:9784471212674
    出版社:高橋書店
    判型:4-6
    ページ数:192ページ
    定価:1300円(本体)
    2013年10月10日発行

  • バランスがよく読みやすくて役に立つ内容。
    理論部分は具体例を必要十分な頻度で交えてくれてわかりやすい。また応募者の視点に立って面接官の言動を評価するという姿勢が徹底されており、採用側として応募者の心理に寄り添いやすくなっている。採用側の事前準備から知りたいことを質問する具体的な文言まで過不足なく述べられている。
    ケース部分は分量が適切、成功例と失敗例を並べて端的に評価しているのもわかりやすい。
    少子化の影響で今後新人採用は長期的には売り手市場になると思われるが、そんな時代にマッチした良書。

  • 面接経験が浅い人におすすめです。

  • 面接官となる話があったため、手に取りました。
    自分自身、数回転職した立場から見てもとてもためになる内容。わかりやすく実践的と感じました。
    選ぶ側であり、選ばれる側でもある。ビジネスの場と心得相手に敬意を持って対応したい。

  • とりあえずこれを読んでおけばある程度は採用面接を回せると思える。しっかりした内容。一方、しっかり掘り下げて、対策してる志願者同士をどう比較すれば良いか、という疑問は残った。

  • 採用面接に関する具体的なハウを学べる

  • 初対面で色々引き出すのは至難と思いますが、本質に近づけるようなやり取りができるためどうしたらいいか。経験しなければ感じられないことがたくさんあるのだろう。

  • 採用面接でメインで話をするようになったので読んでみた。

    面接では
    「こちらが見ているのと同時に、相手にも見られている」
    というのは、以前からなんとなく感じていたけどより明確になった。
    選ばれる施設になるように頑張るのと合わせて、面接の中でさりげなくアピールできるようにしていきたい。
    本書の内容としては、介護の面接に特化した内容ではないため使えない項目もあったが、一般的な考え方や注意点などは参考になる部分が多かった。

  • 採用について、今までなんとなく面接官として参加していたがさすがにそろそろきちんと面接につきて学ばねばと思い取った1冊。
    面接は自分も選ばれる側の立場である、という事を今まで意識できていなかったと痛感。
    また、質問内容についてはPDCA、ストーリーが大切である事も理解できた。
    恥ずかしながら、こちらの本に記載されているNGな質問や受け答えを自分はしていた。
    これからは面接の前日には読み返して、良い人材が採用できるよう頑張りたい。

  • 面接での深掘りがどのような理屈で質問されているのか理解できた。
    自分が面接する時に改めて読みたい。

  • 本屋さんで立ち読み。

    就職活動に向けて「人事目線での面接」を知ることが役に立つと思い、こちらを手に取った。
    結論、読んでよかったなと思う。
    この本のおかげで、質問の意図を考えた受け答えができるようになると思う。

  • 仕事で面接に関わることになりそうなので読んでみた。
    中途採用のことが多めに書かれていたが、新卒採用にも使えそうではあった。
    何回も読み返して、いい人を採用できるように頑張りたい、、、

  • 「面接官をやってほしい」と指示があり、何を質問したら良いのだろう?と本屋に行って手にした本。

    面接官はその企業のモデルとして応募者に見られていることに気をつける。
    応募者の準備した面接対策によって本音が見えないことがあるから、変化球な質問から本音を聞き出す。
    質問は深掘りしていき、PDCAで具体的な内容を聞き出す。
    なるほど、と感じながら読んだ。

    そして、面接官として臨んだが、質問に対して期待した回答ではなく、なかなか深掘りしていくことができなかった。汗
    質問の引き出しが足りない。。場数を増やすしかありませんね。


    目次
    Part1 優秀な人材を見逃している企業多数! 御社の面接がダメな理由
    ダメな理由
    01 「見られている」意識が面接官にまったくない!
    ?第一志望に内定をもらっても54パーセントが辞退している現実
    02 ただなんとく「転職理由」「志望動機」を尋ねている
    ?質問の意図が理解できていない
    03 印象ばかりで判断し「面接上手」ばかり採ってしまう
    ?面接官に「質問力」がなさすぎる
    04 自社にとって本当に必要な人物像がイメージできていない
    ?「コミュニケーション能力のある人」を求めるな!
    05 「ストレスに耐えられる人」を求めてしまう
    ?「ストレス耐性」=「我慢力」ではない
    Part2 「採用が成功する」面接の極意
    細井のメソッド
    01 「面接=応募者を選ぶ場」では失敗する!
    02 どんな面接でも必ずすべき5つのこと
    03 面接には「先輩」として臨め
    04 面接では結果よりPDCA&ストーリーを重視
    05 「マッチング」ではなく「シミュレーション」で選ぶ
    06 直感の力も信じる
    07 新卒面接も転職面接も見抜き方は同じ
    Part3 誰でもすぐに「面接力」が上がる方法
    面接テクニック
    01 応募者をより深く「見抜く」テクニック
    02 応募者から話を「引き出す」テクニック
    03 「この会社で働きたい」と思わせるテクニック
    04 応募者に「ホンネを語らせる」テクニック
    Part4 「質問力」と「見抜く力」を3倍にする実践例
    面接の準備
    01 自社ならではの「使える人材」を設定する
    02 「会社の魅力」「仕事のやりがい」をエピソードで語れるようにする
    03 回状、人数、時間配分、適切な進め方を押さえる
    面接本番
    01 「応募書類」はどこをみておけばいいのか
    02 「自己紹介」ではどこを見ればいいのか
    03 「キャリア・経験チェック」の進め方
    実践1 「自社で活かせる能力」を見抜く質問
    実践2 「自走力」を見抜く質問
    実践3 「コミュニケーション能力」を見抜く質問
    実践4 「実行力」を見抜く質問
    実践5 「課題解決力」を見抜く質問
    実践6 「成長性」を見抜く質問
    実践7 「ストレス耐性」を見抜く質問
    実践8 「チャレンジ精神」を見抜く質問
    04 「転職理由・志望動機チェック」
    実践 「本気度」を見抜く質問
    05 「応募者からの質問」
    Part5 面接の「悩み別」解決法
    Q01 採否に迷っている応募者を面接に何回呼べる?
    結果の通知はどのくらい保留可能?
    Q02 志望意欲を下げずに、仕事のキツさを伝えるには?
    Q03 自社のウイークポイントをつっこまれたときの切り返し方は?
    Q04 落とす決め手がみつからないが、なんとなく引っかかるときはどうする?
    Q05 技術職採用で、技術力はあってもコミュニケーション能力がない人は落とす?
    Q06 自社とライバル社で入社を悩んでいる人の「自社の志望順位」を上げるには?
    Q07 絶対に聞いておくべき質問は?
    Q08 聞いていはいけない「タブー質問」は?
    Q09 結婚・出産・子育てと
    仕事についてのホンネを、女性の応募者に聞くには?
    Q10 提示できる給与額が前職より低い場合、説得する方法は?
    Q11 年配の人に対して、若すぎる面接官は失礼?
    Q12 面接の場にパソコンやタブレットを持ちこんでもいい?
    Q13 自社で派遣社員として働いている応募者を不採用にするときは?
    Q14 「無愛想」「偉そう」と言われるのですが、そう見られないようにするコツは?
    Q15 面接の途中でも不採用が決定的なとき、早く切り上げてもいい?
    Part6 直前チェック:面接官が注意すべきこと
    面接直前アドバイス
    01 面接に臨むときの心得
    02 応募者の緊張をほぐすひと言
    03 「冷静な判断ができているか」顧みる目を忘れない
    評定表サンプル

  • 使えるか使えないかで判断するためのスキルについて解説

  • 面接官の気持ちが分かれば面接対策に活用できる!
    実務レベルで実用可能な1冊!

  • 採用面接をすることが増えてきたのでオススメされた一冊。リモート面接しかないが、それでも面接する側のテクニックや準備、心構えなどはまだまだ参考になると思う。

  • 採用面接における具体的なアドバイスや質問の仕方や話の運び方が多く書かれていて、右も左もわからない人にはぴったりの入門書。

  • 採用面接に関する基本的な知識が書かれている。また新しい発見もあり、参考になった。

  • 中途採用よりのものが多くて、うまく応用する必要はあるかとおもいますが、実践的な質問の仕方などが例示されていて、なかなか参考になる部分もありました。基本的な事項を確認するためにも一度は目を通しておいてもよいと思いました。

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著者プロフィール

細井智彦(ほそい・ともひこ)
株式会社リクルートキャリア面接コンサルタント。
1960年、京都府に生まれる。同志社大学文学部心理学科卒。現在は、「面接力向上セミナー」など各種セミナーを独自に開発、運営。セミナー受講者はのべ10万人超。6000人の転職希望者を内定に導いた実績から「日本一面接を成功させる男」と呼ばれる。最近では、企業(面接担当者)向けセミナーを実施し、大手からベンチャー企業まで170社以上を担当。
著書に『転職面接必勝法』(講談社)、『本当に「使える人材」を見抜く 採用面接』(高橋書店)ほかがある。

「2014年 『会社が正論すぎて、働きたくなくなる 心折れた会社と一緒に潰れるな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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