- Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784471400156
作品紹介・あらすじ
餃子の「餃」は食べ物で(人が)交わると書く。家族がみんなで粉を練り、皮をのばし、餡を包む。最後の焼いたり、ゆでたりは母の出番。餃子の時間は、家族がひとつ。
感想・レビュー・書評
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いろんな餃子の作り方を書いたレシピ本。市販の皮を使ったりするものもあって、そこそこ手軽なのが良い。水餃子うまい。
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ゆで餃子の美味しさは、是非多くの人に味わってもらいたい。
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なめらかな皮。包みやすそう。
揚げ餃子をおかゆにいれて食べる。
花椒のたれ。
食べたい。うまそうだ。 -
これ1冊で沢山の餃子が楽しめる、餃子好き必見の本。小麦粉の皮は勿論、蕎麦粉を混ぜた皮や浮き粉(蒸すと透明になって中が透けて見える美味しそうなあれ)の皮も紹介されている。「北京の小麦粉料理」で紹介されているレシピとは一つも被っていないのも良い。[2007年2月]
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ヨダレでそう
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小麦粉料理に続く2冊目です。市販の皮も取り入れてより手軽に餃子が楽しめます。憧れの浮き粉を使った餃子も載ってます。(でも浮き粉って売ってないんですよね...)
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ぜーんぶ餃子。でもどれも美味しいそう。手作りの皮で作る餃子って市販の皮とは全然違うけど、面倒なら市販の皮でも大丈夫。
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私、餃子好きなんです。