50歳からの婦人科 こころとからだのセルフケア

  • 高橋書店 (2018年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784471408510

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  • ・更年期はホルモンが指令を出しても、卵巣が鈍くなっているため、さらに卵巣を刺激しようとこれまでの5~10倍のホルモンが分泌されることもある。そうすると自律神経が乱れる→ホットフラッシュ、不眠などの症状。
    ・エストロゲンの減少により、骨盤底筋の緩みがひどくなると、内臓下垂や子宮脱になる。
    ・子宮体がん、卵巣がん、乳がんは出産経験のない人がなりやすい。

  • 更年期って言葉はよく聞きますが、それってどんなもの?どういう症状?どう対策したらいいの?というのがこれまでイマイチよくわからなかった。
    「ホットフラッシュ」と言われても症状の自覚のない人間にはどういう状態なのかほぼわからず、「人によって症状は変わります」って言われても「オープンプライス」みたいなボンヤリ感で「だからも少し目安になる具体的なものを提示せよ」と突っ込みたいことがこれまで様々な情報に触れるなかで多々ありました。
    この一冊はもう少し具体的に書かれておりグッドです。
    薬の内容や漢方などについても触れているのがいいと思います。
    ただ、最後の方は健康本にありがちな一般論でまとめにかかっているようで物足りなく感じました。それともつまるところ健康に留意せよ的な話にまとまるしかないようなものなのか?更年期というものは?

    やはり若干もやっと感は残る読後なのでした。入門としては分かりやすい方なのかな…

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著者プロフィール

1970年東京女子医科大学院卒業。医学博士。

婦人科とくに不妊治療、思春期・更年期医療に力を注ぐ。

1980年東峯婦人クリニック(東京・木場)を開業し院長に就任。女性専門外来の先駆けとなる。

開業以来、妊娠・出産・更年期・老年期まで、

婦人科系QOL(生活の質)を保つ医療を実践。

骨盤底筋トラブルの治療や子宮脱を改善する経腟手術も行い、

女性の健康管理を見守り、サポートを続けている。

2018年1月に発足の日本産前産後ケア・子育て支援学会では、第1回大会長を務めた。

著書に『50歳からの婦人科 こころとからだのセルフケア』、

『やさしく知る産前・産後ケア 産婦人科医が教える、ママと赤ちゃん こころとからだ』(高橋書店)など。

「2020年 『60歳からのセックスクリニック 婦人科医がつたえる、こころとからだのアドバイス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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