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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784472028724
感想・レビュー・書評
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大学に入学した18歳の時に買ったが、その後一度も開くことなく、約10年近く経ってから、初めて開いた。
もっと、早く読むべきだった。
在学中に読むべきだった。
大変に素晴らしい一冊。
今の若人の言葉を拝借して形容するならば、「この玉川のオヤジ、マジハンパねー」と云ったところでしょうか。
直覚断行。理念や理想だけでなく、その行動力、実行力。度肝を抜かれる。
外部からは、小原教だの北朝鮮の様だの、金取り学園だのと揶揄されることもある学園だが、その真相は、この著書を読んで初めて分かった気がする。
宗教教育の尊さを、宗教哲学の何たるかを、誠の教育とは何なのかを、そのひたむきな、実直な生き様。
行動を起こすものに、批評は必ずつくもの。
玉川の丘出身を何処かで、恥じていた自分を恥ずかしく思う。
もっと早く読んでいたのなら、あの丘の思いも変わっていたであろう。
ただの荒地から、業者を使わず、生徒や父兄、地域の同志、皆で、あれだけの広域な学園を築き上げたというのだから、圧巻である。
これも、労作教育の一環だと云う。
これを読んだから、この学園に入れなどとは毛頭申すつもりはないが、人の親ならば一読する価値は絶対にある。
ただ、思うところ、偉大な人間というのは、やはり初代だけというのが世の常なのだろうか。
小原二世以降はなんだかなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示
教育の作品
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