岩石と鉱物 ―読む宝石!― (科学キャラクター図鑑)

制作 : サイモン・バシャー  坂口美佳子 
  • 玉川大学出版部
3.71
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本棚登録 : 31
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784472059032

作品紹介・あらすじ

地質学は、わたしたちの足もとの岩石や鉱物を調べる、自然科学の中でいちばん「地に足がついた」学問だ。地質学の父チャールズ・ライエルは、いま地球上で起きている変化は、昔も同じ方法や割合で起きていたにちがいないと考えた。地質学が相手にするのは、想像を絶する長い時間と空間。岩石や鉱物には、地球のはじまりや、人類の誕生の謎が秘められている。あなたも、足もとの石に目を向けてみよう!その石はどこからきて、どうやってできたのかって。

感想・レビュー・書評

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  • 2016.11 市立図書館 息子小2

  • 2013年9月21日

    <ROCKS AND MINERALS>
      
    装丁/中浜小織

  • 分類上は地学なんだろうけど、これほど豊富に岩石・鉱物を紹介したら、地球の不思議に目覚める子どもが出てきてもおかしくない。
    ただ、砒素だけはあぶないことをちゃんと教えないと(笑)

  • イラストや書きぶりは易しさを意識しているようですが、使われている用語が一般的な教科学習や日常生活の中で馴染みがないものが多く、難解だった。

  • この本は地質学の本である。高校で習う「地学」は地球に関する自然科学全般と天文学を扱うが、大学で「地学」というとこの「地質学」を指すらしい。中学校の時に丸暗記した「かせはりあげ」という意味不明な語呂合わせは今でも記憶にあり「花崗岩、閃緑岩、斑糲岩、流紋岩、安山岩、玄武岩」と今でも空で言えるが、それがどういう岩石なのか全くわからない。丸暗記の無意味さを再実感した。また、サファイアとルビーの主成分はAl2O3で、色の違いは含まれている不純物のイオンの違いなだけであることも分かった。

  • [日販MARCより]
    地質学は、わたしたちの足もとの岩石や鉱物を調べる「地に足がついた」学問。地球のはじまりや、人類の誕生の謎が秘められた岩石や鉱物について、個性豊かな石たちがかわいいキャラクターとして登場し紹介する。

    [BOOKデータベースより]
    地質学は、わたしたちの足もとの岩石や鉱物を調べる、自然科学の中でいちばん「地に足がついた」学問だ。地質学の父チャールズ・ライエルは、いま地球上で起きている変化は、昔も同じ方法や割合で起きていたにちがいないと考えた。地質学が相手にするのは、想像を絶する長い時間と空間。岩石や鉱物には、地球のはじまりや、人類の誕生の謎が秘められている。あなたも、足もとの石に目を向けてみよう!その石はどこからきて、どうやってできたのかって。

    はじめに 地質学とライエル;
    第1章 おしゃれな重ね着—堆積岩;
    第2章 アツい熱血漢—火成岩と隕石;
    第3章 ヘ〜ンシン—変成岩;
    第4章 ほりだせガツン—鉱石;
    第5章 ミネラルギャング—鉱物;
    第6章 ピュアな仲間—元素鉱物;
    第7章 小さなきらめき—宝石;
    第8章 のこすぞ記録—化石

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著者プロフィール

ダン・グリーン
素粒子物理学を専攻し、その該博な専門知識を存分に生かして、科学読物を手がけるフリーランサー。『101種の動物の描き方』『101種の怪物の描き方』『101種の滑稽な人物の描き方』など多数の児童書を執筆。専門書には、『素粒子物理学の講義』のほか、「素粒子検出器の物理学」「ハドロン加速器に関する高度な素粒子物理学」の2論文が、〈素粒子物理学・原子核物理学・宇宙論に関するケンブリッジ・モノグラフ〉シリーズに掲載されている。

「2013年 『海の世界 命のみなもと!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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