アインシュタインと相対性理論 (世界の伝記 科学のパイオニア)

  • 玉川大学出版部 (2015年12月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784472059650

作品紹介・あらすじ

「特殊相対性理論」という新しい考えかたを発表し、物理学の世界に革命を起こした、アインシュタイン。戦争中でも好奇心と探究心を持ち、ねばりづよく考え続けた天才の劇的な生涯と業績を、当時の社会背景や理論がよくわかる豊富な写真・図版とともにいきいきと綴る。子どもにわかりやすい新訳で科学思想や歴史の世界へと誘う。

感想・レビュー・書評

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  • アインシュタインが原爆作れますって手紙を当時のアメリカ大統領に書かなかったら、たぶん原爆は作られなかった。原子力発電はどうだったんだろう?

    原爆が無くても戦争は終わっていた。原爆が無かったら、その後の世界はどうだったろうと、どうしても考えてしまうな…けれど、アメリカ大統領に手紙を書いた時のアインシュタインやユダヤ人科学者たちの切実さも理解できる。ナチス支配下の地域でユダヤ人の身に何が起きているかを、ユダヤ人たちは必死に世界へ伝えようとしたのに、当時の人々は信じなかったと聞いたことがある…

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著者プロフィール

ないとう・ふみこ
上智大学英語学科卒業。翻訳家。訳書に、ジャスパー・フォード『最後の竜殺し』、『クォークビーストの歌』(以上、竹書房文庫)、アラン・グラッツ『貸出禁止の本をすくえ!』(ほるぷ出版)、アンドルー・ラング『夢と幽霊の書』、マティアス・ボーストレム『〈ホームズ〉から〈シャーロック〉へ―― 偶像を作り出した人々の物語』(共訳、以上、作品 社)などがある。子どものころからの野球ファンでもあり、フィル・ペペ『コア・フォー――ニューヨーク・ヤンキース黄金時代、伝説の四人』(作品社)の訳書もある。

「2024年 『宇宙開発の思想史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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