色とりどりの鳥 オーストラリア アボリジナルのおはなし (世界のむかしのおはなし)

  • 玉川大学出版部 (2021年4月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784472060090

作品紹介・あらすじ

オーストラリアのアボリジナル(アボリジニ)の人々に語り継がれてきた物語で、むかし、すべての鳥の羽は真っ黒だった。ケガをした鳩を、仲良しの鳥たちが励ましていると、鳩の傷口から噴き出た液体が鳥たちにかかり、現在の色とりどりの羽の色になったが、そこにいなかった意地悪なカラスの羽は今も黒いまま、というお話。

みんなの感想まとめ

鳥たちの鮮やかな羽の色の由来を描いた物語は、オーストラリアのアボリジナル文化に根ざした温かい昔話です。物語の中心には、心優しい鳥たちが仲間のハトを助ける姿があり、彼らの協力が新たな羽の色を生み出すきっ...

感想・レビュー・書評

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  • 鳥が何故カラフルなのか、カラスが何故黒いのか、こんな風にオーストラリアでは伝わっているんだなと面白かった。

  • 2021 アボリジナルのおはなし

    西オーストラリア州キンバリー北西部ダンピア半島に住むバルディ(Bardi)の人々に伝わるお話より

    オーストラリアの鮮やかな鳥たちの色の秘密

    ハト
    インコ
    オウム
    ヒクイドリ
    ワライカワセミ

    カラスだけは色がもらえなかった
    オーストラリアヅル


    6分

  • むかしむかし、鳥たちが石炭のように黒かったときのおはなし。
    ある日、イモムシをついばもうとしたハトの足に尖った枝が突き刺さりました。
    ハトは何日も倒れるし、心配した鳥たちが集まってきました。
    大きな鳥たちは羽をひろげ影をつくってやり、小さな鳥たちはくちばしに水をくんできてやったり。それぞれに一生懸命つきそってやりました。

    〇カラスが黒いわけ…ではなく、鳥たちがどうして鮮やかな色をしているのかが主題。あたたかい。
    〇今の世に贈り物のような絵本だ。鳥たちの鮮やかな羽のような未来がやってきますように。願わくば、カラスとも友だちになりたい。
    〇オーストラリア大陸は広く、アボリジナルといっても住む土地によって暮らしも文化も言語も違っているそうです。このお話は西オーストラリア州キンバリー北西部ダンピア半島に住むバルディの人々に伝わるお話(あとがきより)

  • 5分40秒
    2026.06.22

  • ほそえ さちよ (著), たけがみ たえ (イラスト)

    アボリジニーの昔話.
    なぜオーストラリアの鳥はカラフルでカラスだけ黒いのか?

  • たくさんの鳥が登場。傷ついたハトをなかまの鳥が助けようとしますが。ハトと仲良しのインコ、大活躍です。

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