もりにいちばができる

  • 玉川大学出版部 (2008年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784472403583

みんなの感想まとめ

経済や社会の仕組みを子どもたちにわかりやすく伝える絵本で、特に市場の成り立ちを動物たちの物語を通じて描いています。読者は、相手を喜ばせることが大切であると気づき、考え、行動し、工夫する姿勢を学ぶことが...

感想・レビュー・書評

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  • 10歳3ヶ月の娘
    7歳3ヶ月の息子に読み聞かせ

    経済が学べる絵本
    ときいて。

    なるほど!
    たしかにこうやっていちばができる。

    決してお金儲けということでなく。
    相手が喜ぶことをする。
    ということ!
    そうだよなーーー

  • 「そして とても べんりになる」

    市場がなぜできるのか、とても簡易に紹介している。動物たちの様子を通して、社会を学べる絵本だ。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #もりにいちばができる #五味太郎 #玉川大学出版部

  • 2023年度 青空
    あるところに、立派なブドウの木を持ったきつねがいました。
    通りがかったたぬきが、ぶどうを食べたいと言いました。
    ぶどうをあげたら、たぬきはお礼ににりんごをくれました。
    きつねは、うれしいきもちになりました。
    きつねのぶどう、くまのさかな、うさぎのいちご、さるのバナナ……。
        
    森の中には色んなお店ができます。
    お店がどんどん増えて、繋がり広がっていく様子を興味く聞いてくれました。

  • おいしいふどうの木を持っているきつねがたぬきにふどうの実をあげた翌日、お礼にりんごをもらう。
    うれしい気持ちをかみしめたきつねが他の動物たちにもぶどうを分けると、その物々交換の輪は広がって、ついにきつねと動物たちはそれぞれのお店を開店!
    子どもに伝わりやすい経済活動のシンプルな原点。
    与える喜びだけでなく、市場が休みの日は木の手入れや収穫に励んだり、遠くまで足を運んだりの提供側の苦労や努力が描かれているのもいい。
    8歳息子も「物々交換ってことだね~」と理解を示しながら読んでいた。

  • 市場経済についての絵本。こどもにもわかりやすい。

  • 貸出状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00199183
    【『絵本で学ぶSDGs』(平凡社)掲載絵本】

  • これめっちゃいい。説明っぽくなく楽しみながら仕組みがわかる。

  • 五味さんの絵はやはり素晴らしいですね。
    動物さんたちがみなかんいい。楽しそう!
    うきうきしちゃいました。

    「経済の基本をわかりやすく説く、楽しみながら学べる絵本」なんですって!なるほど。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00386717

    「ぼくが みんなに ぶどうをあげると みんなは とてもよろこんで こうして すてきなものを おれいにくれる。これは かなりすてきなことだ……。」きつねのぶどう、くまのさかな、うさぎのいちご、さるのバナナ……。森の中にできたお店でおこなう「とりかえっこ」から、経済の基礎を学ぶ。かわいい動物たちの物語。(出版社HPより)

  • 五味さんだなあ。
    ものが集まり、ひとが集まり、町が出来る。
    分かりやすい。

  • もりのどうぶうの物々交換がらやごて市場になる

    すてきなのはみんながよろこびそうな〜というフレーズ

    すてきなものをあげて、すてきなものをてにいれたい

  • 皆んながwin-winになればいいわねー

  • 経済活動の基本理念について書かれた本

  • きつねがおいしいぶどうの木に住んでいて、いつもおいしいぶどうを食べていた。
    あるとき、うさぎが食べたいと言うのであげると、お礼に野イチゴをくれた。
    他のみんなも食べたいのではと思いあげると、思った通りみんなお礼にいろいろなものを持ってきてくれた。
    これは、いいことになるのではないか、と「きつねのぶどう」という看板を出す。
    すると他のみんなも真似をして、みんなが集まってお店を出して交換する市場が出来た。
    みんな誰か来ないかなとわくわく待つ。
    きつねはみんなにおいしいぶどうをあげようとぶどうを手入れした。
    うさぎは今まで以上に野イチゴを摘むのに精を出した。
    くまは頑張って鮭を取った。
    ひつじは自分の毛で洋服を作った。
    森のみんなだけじゃなく、もっと遠くからも動物たちがやってきて交換が始まった。
    遠くの動物たちもそれぞれお店をだして、大きな市場になった。
    市場が大繁盛、とても賑わうのだった。

    物々交換から市場の原理が分かる。
    みんながみんなお客さんのことを思っていい商品を作ろうとするならいいんだけど…というのが現実との違い。

    きつねが看板を出したときは、嫌な予感しかしなかったけれど、意外にも普通でいいきつねだった。

  • 経済の本ということで、苦手な(^^;;五味さん絵本に手を出しました。
    うん、なるほど。
    でも物々交換から一歩踏み込んで、貨幣経済まで説明できたらパーフェクトだったのにね。
    あと一歩…上からの感想でごめんなさい★

  • 小さな子供に、社会のしくみを
    教える時によんであげたい。

    ぶつぶつ交換から始まって
    みんなにもっと、自分の持っているものを
    分けてあげたい!と思うところから
    みんながそんな気持ちを持っていて
    大きな市場ができていくという
    五味太郎さんらしい、たのしいお話。

  • 市場ができるしくみを簡単に説明した絵本。
    とてもわかりやすくかわいらしいです。

  • *商業の原点、労働の喜びをわかりやすく語った絵本だが、むずかしく考えなくても楽しく聞け、低学年でも充分楽しめる。
    *登場する動物がみな素直なのは作者の願いだろうか?理想的な世界を描いたのだろうか。
    *もともとは1979年に出た教材の一部であり、教材としても優れたものだと思う。絵もわかりやすくて良い。

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著者プロフィール

1945年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、ユニークな作品を数多く発表。子どもから大人まで幅広いファンを持ち、その著作は450冊を超える。また多くの作品が世界各国で翻訳されている。サンケイ児童出版文化賞受賞、ボローニャ国際絵本原画展等、受賞多数。

「2024年 『おんがくえほん こっけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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