大学への進学 選抜と接続 (リーディングス 日本の高等教育 第1巻) (リーディングス日本の高等教育)

著者 :
制作 : 中村 高康 
  • 玉川大学出版部
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本棚登録 : 18
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784472404108

感想・レビュー・書評

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  • 日本の高等教育進学、特に大学進学に関する社会学研究の近年の主要論文を収録。トロウの発展段階モデルや受験のポストモダン化など、興味惹かれる内容で大変面白かった。現代の学生としても、大学進学に対する過去の分析は同意できるものが多かった一方で、現在の知見も知りたいと思った。

  • この巻には基本的なよむべき論文も多く収録されている。
    1-1は有名なM.トロウのあの表が掲載されている「高等教育体制の段階移行論」がある。

    以下も後日読むべき論文。
    1-2「エリートからマス」へ:入試対策
    3-2「研究の動機と概要」:初中関係

  • 私の高校時代の成績でよっく、大学に合格できたな。高校時代の成績なんてトータルCのようなもんだったんだから、とても大学合格じゃないよ。
    感謝感激雨霰です。
    だから、大学には感謝をこめて寄付する。
    今でもお世話になっているし。大学が今みたいに全入のような時代じゃなくて、弾劾ジュニア世代だから厳しい時代だったんだ。
    浪人時代とかが一番生涯で勉強したかもしれないな。あの時代があるから、今の自分があるのかもしれない。たくさん本を読みたいな、勉強したいな、本当の学問に触れたいな、って思ってた。
    大学受験は経験した方が良い通過点だ。お受験なんかでストレートにいけるような連中は弱い。

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著者プロフィール

東京大学大学院教育学研究科教授

「2018年 『教育と社会階層』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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