大学と国家 制度と政策 (リーディングス 日本の高等教育 6)

  • 玉川大学出版部 (2010年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784472404153

みんなの感想まとめ

高等教育における重要なテーマを扱った論文集で、戦後の日本の高等教育に関する主要な論文が集められています。著者たちの深い分析が、教育政策や大学の役割についての理解を深める手助けとなるでしょう。特に、福祉...

感想・レビュー・書評

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  • 4725円購入2010-11-08

  • 高等教育関係の論文集。戦後からの良い論文がテーマごとにまとめられていて非常に参考になった。
    特に、橋本 鉱市「福祉国家形成期における高等教育政策の過程分析」、藤村 正司「主人代理人論から見た高等教育システム」、米澤 彰純「高等教育政策と私立大学の行動」が秀逸だった!!

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00174692

  • このシリーズは戦後の高等教育論の世界の主要な論文が収められている。
    一つの論文を「リーディングス」に集約することは膨大な作業量・判断を必要としたことが容易に想像できる。その意味でこのシリーズの功績は大きいと思う。

    高等教育の教科書的な書籍は依然として講読するよう努めつつ、
    こういった論文にあたることも初学者には重要だ。

    後日読むべき論文は、
    1-2「日本の高等教育」:入試対策
    1-3「高等教育の多様化政策」:入試対策
    2-3「国立大学と独立行政法人制度」:入試対策
    2-5「高等教育政策と私立大学の行動」:在学後
    3-1「戦後の学制改革と設置認可行政」:入試対策
    3-3「大学評価のポロティカル・エコノミー」:入試対策
    4-2「我が国の学術雑誌の国際化と基礎研究における国際的貢献」:科学技術政策

  • 各都道府県ごとに大学なんて必要ない。大学の国際化というが、いったい日本の大学の国際性とは何なんだろうか?
    そもそも日本の大学は作られたときから、国際性など無縁だったのだ。
    国際性を目的に創設された大学なんて上智とか青山とか外国人(ミッション)らによって創設された大学。
    それ以外の大学なんて、官僚養成機関か専門学校。知的学問は全て外国人から来ていた。それが本当の国際化。

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