大学生のための読む・書く・プレゼン・ディベートの方法 改訂第二版

  • 玉川大学出版部 (2015年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784472405136

作品紹介・あらすじ

大学生のみならず社会人も必携! 「読む・書く・プレゼン・ディベート」の4つの基礎力は知的生活に必須のコミュニケーション行為として大変重要である。本書では情報の収集・整理の仕方から主張・議論の仕方までの本質を、内容・形式両面から実践的に伝授する。本改訂版ではデータを新しくし、読者の要望に応える。

みんなの感想まとめ

大学生や社会人にとって必須のコミュニケーションスキルを学べる一冊で、特に「読む・書く・プレゼン・ディベート」の基礎力を磨くための実践的な知識が詰まっています。読者は、情報の収集や整理、主張の展開方法に...

感想・レビュー・書評

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  • ◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18216714

  • 貸出状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00265164

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00507726

    大学生必携! 「読む・書く・プレゼン・ディベート」は、知的な学生生活、社会人生活に必須のコミュニケーション行為。本書では情報の収集・整理のしかたから主張・議論のしかたまでを、内容・形式両面から具体的に伝授。単なるスキルではない4つの基礎力の本質を、正攻法で身につける。大学の基礎ゼミの教科書として最適。
    (出版社HPより)

  • 809

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/14867

  • 学生向け入門書。
    読み書きプレゼンディベートのいずれも、慣れればこの本に書かれていることは当たり前に感じられるようになります。それでも、たまに読み返すと忘れていたことを思い出せたり気付きがあるので手元に置いています。

    (積読カテゴリに入っていた→読了)

  • 是非これから大学に入る人に読んで欲しい本
    アウトプットをする上でどういう姿勢で行えば良いのか、どういう役割が自分にあるのかを学べる本です。
    大学生自身も、大学生に教える側も心に留めておく必要があることを書いてくれていると思います

  • ■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
    【書籍】
    https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001139833

  • ↓こちらのURLをクリックすると富山大学蔵書検索画面に飛び、所在を確認できます。
    http://opac.lib.u-toyama.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18216714

  • 大阪樟蔭女子大学図書館OPACへのリンク
    https://library.osaka-shoin.ac.jp/opac/volume/399797
    2007年出版版

  • Ⅰ 読む
    1、主張の種類
    ①意味規定
    (a)辞書的定義
    (b)独自の定義
    →定義の妥当性についての検討を要する

    ②事実命題
    真偽や妥当性を確かめられる、事実に基づいた命題
    →データの信頼性やその正誤を検討する必要がある

    ③価値命題
    価値にかかわる命題
    (a)選好命題(~のほうがよい、好ましい)
    (b)当為命題(~すべきだ、すべきでない)
    →価値命題の根拠には以下のふたつが必須
    (a)事実を示すデータ
    (b)一般的な価値命題
    →この二つを組み合わせると価値命題の根拠になる

    2、批判的読解の方法は以下の4つを確かめることだ
    ①意味規定の妥当性
    ②主張に対する根拠が正しく書かれているか
    ③事実命題、価値命題を支える証拠はあるか、そのデ  ータは正しいか
    ④価値命題に関して、その価値観に同意できるか

    3、テキスト分析手法
    ①筆者の主張を見つける
    →文章冒頭や、終盤に書かれていることが多い
    ②主張に至る議論の過程をまとめる
    →議論展開を節や章ごとにリストアップする
    ③理由をリストアップして検討する
    ・結論での主張を支える理由を探し出し、箇条書きにし
     て要約する
    ・理由の妥当性を検証
    ④証拠を見つけて検討する
    ・主張を裏付ける証拠を考察
    ・主張がしっかりと証拠に支えられているかどうかを  検討
    ・全く証拠が提示されていない主張や理由に関して、そ
     妥当性を検討
    ⑤反論と反駁を検討
    ・筆者に対する反論かそれにつながる質問を考える
    ・自分で出した反論に対し、筆者の立場に立って反駁を
     考える。
    (反駁・・・自らの見解に対してありうる反論を想定
          し、それらに対して自分の議論の正当性       を示すこと。)
    →議論が深まり、より堅牢な主張となる

    Ⅱ 書く
    1、レポートの構成
    序論
    →テーマと問題を設定する
    具体的に行うこと
    (a)テーマの導入
    ・テーマの意義を示す
    ・そのテーマの先行研究と研究の現状を説明
    (b)問題の設定
    ・テーマに関して問題を設定する
    ・力量と時間を考えて、過大なテーマにならないよう  にする
    (c)方法の提示
    ・提示した問題にどうアプローチするのかその方法を  示す。
    ・実証的研究を行った場合その方法を示す。
    (d)展開の予告
    ・本論においてどのようなことを論じ、最終的にどの  ような結論が示せるのかを簡潔に賞の順序を追っ   て予告する

    結論
    →論文の主張が明確に打ち出される
    具体的に行うこと
    (a)要約
    ・論文の主旨を確認し、そのポイントを簡潔にまとめる
    (b)結論
    ・本論で論じた内容から導かれる最終的な結論を論理  的に明確に打ち出す
    ・序論での問題と結論での回答がかみ合っている必要
     があり、さらに本論で論じた内容以上の内容を論じ
     てはならない
    (c)評価
    ・結論をより広い文脈から第三者的に評価したり、論
     じ残された課題や問題点を指摘したりする

    2、レポート・論文を書く準備
    (1)文章単位の階層
    ・階層は上位から「全文」「部」「章」「節」「パラ
     グラフ」「文」となる
    (2)パラグラフを中心に書く
    ・論文を書く時には、文ではなく、常にパラグラフを
     一つのまとまりとして考える。パラグラフとは段落
     のことで、一つのパラグラフでひとまとまりの一貫  した話題や考えを表現する。話題を変えたり、別の
     考えを導入したりするときにはパラグラフを変える。
    ・1パラグラフ200~400字程度にする
    (3)接続表現に注意して論理的に書く
    ・順節:先の主張を保持し、それを踏まえて次の主張
     がなされる接続関係
    (a)付加:主張を付け加える場合
      例:しかも、さらに、加えて、なお、かつ、むし     ろ、そのうえ
    (b)解説:それまでの内容を要約したり、詳述したり、
        言い換えたりする場合
      例:すなわち、つまり、要するに、要約すれば、
        言い換えれば
    (c)論証:理由と帰結の関係
      例:なぜなら、というのも、そのりゆうは、よ
        って、したがって、それゆえ、~ので、~から
    (d)例示:具体例による解説、あるいは論証
      例:例えば、その例として、具体的には

    ・逆説
    (e)転換:ある主張の後でそれに対立する主張に乗り替
        わるような場合
      例:だが、しかし、ところが、けれども
    (f)制限:前の主張に制限を加える場合
      例:ただし、もっとも、だが、しかし、とはいえ
    (g)対比:前の主張と対比する場合
      例:一方、他方、それに対して、ところで、反対に

    4、実証性に注意して書く
    ・独断、偏見、ステレオタイプの意見、憶測に過ぎな
     いものの断定、思い込みなどは、真理と全の追及を
     阻むものであり、こういった態度に加担しないよう
     気を付ける

  • ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00539767

  • 三葛館一般 377.15||MA

    大学に入って初めて論文・レポートを書いたり、プレゼンテーションやディベートをするという方もいらっしゃるかと思います。「レポート・論文ってどうやって書くの?」「プレゼンテーションやディベートなんてやったことがないよ・・・」という方にも、分かりやすい形で各章ごとにテキストの読解方法や、論文・レポートを書く方法、プレゼンテーションやディベートの方法などが紹介されています。
    著者は読むことや書くこと、プレゼンテーションやディベートは全てコミュニケーションのうちであり、「他者との協働的関係作り」のための行為である。ととらえています。
    社会人になってもこのような行為は必須になってきますので、難しく考えずに、知的コミュニケーションの技術を身に付けてみてはいかがでしょうか!?
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=81208

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著者プロフィール

東京国際大学教授、立教大学名誉教授、「NHK基礎英語」全体監修 。専門はコミュニケーション教育学。全国高校英語ディベート連盟( HEnDA )副理事長、英語教育協議会( ELEC )評議員、東京都英語村( TGG )英語プログラム監修者なども務めている。著書に、『NHK CD BOOKおとなの基礎英語 海外旅行が楽しくなる英会話フレーズ100』(NHK出版)、『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法』、『英語ディベート 理論と実践』(ともに玉川大学出版部)、『速読速聴・英単語』シリーズ(Z会)など。

「2023年 『音声DL BOOK 30日で完成! イラストで覚える 中3の英単語550』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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